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無職でもアコムでお金を借りることができる?仕事がない人のお金の借り方

会社の倒産や、病気やケガなどの理由で働きたくても働けない。
そういう人もいるかと思います。とはいえ、生活をしていくのにはお金が必要です。
貯蓄でやりくりできているうちはいいのですが、友人の結婚式などの思わぬ出費などが必要になると困りますよね。

そんなとき、アコムのような消費者金融で、お金を借りることはできるのでしょうか?

「無職はお金を借りられないって聞いたけど本当?」「アコムから借りられなかったらどうすればいい?」ここではそんな疑問を解決するために、無職の人がお金に困ったときの対処方法についてご紹介します。

このページでわかること

無職の人はアコムからお金を借りることができません。
お金に困ったときには、手元にあるクレジットカードのキャッシング枠を利用するか、生活福祉資金貸付制度などを活用して、お金を用意しましょう。

どこから借りるにしても、借りたら返さなくてはいけません。
お金に困ったときにはどうしても借りることばかり考えがちですが、きちんと返済計画を立てて、完済できるめどが立ってから利用しましょう。

無職の人はアコムからお金を借りることはできない

まず結論から言えば、無職の人はアコムからお金を借りることはできません。
アコムは慈善事業を行っているのではなく、利益をあげて社員に給料を払わなくてはいけません。
このため、貸しても返ってこないかもしてないお金は、たとえ1円であっても融資しません。

利用条件には「安定した収入と返済能力を有する」と記載されています。
この一文は他の金融業者でも、多少の文言は違えど、ほぼ間違いなく記載されています。
無職の人はアコムに限らず、どの金融業者からもお金を借りることができないと考えておきましょう。

無職の人がお金を借りられない理由

アコムが無職の人に融資をしないことに対して「冷たい世の中だ。
困ったときは助け合うのが日本人じゃないか」と思う人もいるかもしれません。
ところがアコムがお金を貸さない理由は、何も自社の利益を守るためだけではありません。
実は、国の決めたルールにより融資が禁じられているためです。

そのルールというのが総量規制というもので、カードローンなどを利用しようとしている人は、インターネット上の情報で、何度か目にしたことがあるかもしれません。
総量規制は「年収の1/3以上の融資をしてはいけない」という決まりで、これに違反すると貸した側が罰せられます。

この規制によって、貸金業者の貸し過ぎを防ぐのが目的ですが、これにより収入がゼロの無職の人はお金を借りることができなくなったというわけです。
貸金業も義理人情でお金を貸していたこともありましたが、今はそのような時代ではなくなってしまいました。

無職の人はどこから借りればいい?

アコムからお金を借りることができないのは理解できても、お金がなくて困っている状態は何ひとつ解決していませんよね。
それでは、無職の人がお金に困ったときには、どのようにして対処すればいいのでしょう。

クレジットカードのキャッシング枠を利用する

もし手元にクレジットカードがあるなら、そのカードでキャッシングができないのか確認してみましょう。
利用明細票やWebサイトで確認できますので、キャッシングの利用可能額をチェックしてみましょう。
0円になっているとクレジットカードでは借りられませんが、数万円でもある場合は、その金額まで借りることができます。
ただし、クレジットカードで借りられる金額はとても少なめです。
数万円、多くても50万円を超えるようなことはほとんどないかと思います。
さらに金利もやや高めで、一括返済できない場合はリボ払いになりますので気をつけましょう。

生活福祉資金貸付制度を利用する

完全に無職で、将来的にも働けるめどが立たないという人は利用できませんが、失業などで一時的に無職になっているという人には、生活福祉資金貸付制度がおすすめです。
利用できる範囲が限られているので使い勝手はよくありませんが、生活を安定させるのには十分です。
生活支援費、住居入居費、一時生活再建費など、たくさんの資金が用意されていますので、まずは居住区の市区町村社会福祉協議会で相談してみましょう。

無職の人がお金に困ったときの注意点

無職の人がお金を借りられる場所というのはとても限られています。
手持ちのクレジットカードを利用するか、生活福祉資金貸付制度のいずれかを利用するくらいしかないのですが、それらを利用するときにも、いくつかの注意点があります。

どのような点に注意して利用すればいいのかについて、見ていきましょう。

借りたお金は返さなくてはいけない

あたり前のことですが、借りたお金は返さなくてはいけません。
クレジットカードのキャッシングを使うにしても、生活福祉資金貸付制度を利用するにしても、返すあてがまったくないのであれば、基本的には利用しないようにしましょう。
返せそうにないのであれば、どうにかして稼ぐことを先に考えてください。
パートやアルバイトでもかまいません。
継続しての仕事が難しい場合は、日雇いバイトでも構いません。
どんな形であれ、返すことができる環境を整えてから借りるようにしましょう。

怪しいところからお金は借りない

「無職でもお金を貸します」そういう怪しい広告には、絶対に釣られないようにしてください。
そんなうまい話はありません。
ほとんどがヤミ金業者で、一度借りてしまうと、すべてを搾り取られるまで、そこから抜け出すことはできなくなります。
このような業者から借りるくらいであれば、親や兄弟を頼るようにしましょう。
ヤミ金業者からお金を借りてしまうと、結果的に親や兄弟のところにまで取り立てが行くこともあります。
結果的には、もっと悪い状態でお金に困っていることがバレてしまいますよね。
無職でも借りられるという金融業者からは、絶対に借りないようにしてください。