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アコムでお金を借りるときの必要書類

アコムでお金を借りるときには、いくつかの書類の提出を求められます。
貸したお金をきちんと返してくれないと困りますので、「どこの誰であるか」「本当に返せるのか」ということを証明できる書類が必要になるためです。

「どんな書類を用意すればいいの?」「提出しなかったらどうなるの?」ここではそんな疑問を解決するために、アコムでお金を借りるときの必要書類について、その基本的な考え方を説明します。

このページでわかること

アコムでお金を借りるときに必要になる書類は、本人確認書類と収入証明書類の2点です。
収入証明書類は借入額が50万円を超える場合、もしくは他社からの借入れも含めて100万円を超える場合に提出しなくてはいけません。
50万円以下の小口融資の場合で他社からの借入れがない場合は必要ありません。

書類は審査もしくは契約前に必要になりますので、提出しないと融資を受けることができません。
スピーディーな融資を受けたいのであれば、申し込み前に用意しておきましょう。

申し込みに必要な書類

申し込みに必要な書類は、申込者が誰なのか分かる本人確認書類と確実に返済できるだけの収入があることを証明する収入証明書類の2点が必要になります。
それぞれについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

本人確認書類

本人確認書類として使えるのは運転免許証です。
ただし、運転免許証を持っていないという人もいるかと思いますので、その場合は個人番号カード(マイナンバーカード)や健康保険証などで代用できます。

ただし保険証のように顔写真がないものや、引越手続きをしていないため現住所と異なる住所が記載されている運転免許証の場合は、追加で下記いずれかの書類の提出が必要になります。

  • 住民票
  • 公共料金の領収書(電気、ガス、水道、固定電話、NHKのいずれか)
  • 納税証明書

いずれも発行日もしくは領収日から6ヶ月いないものもが対象になります。

収入証明書類

  • アコムで50万円を超える契約を行う
  • アコムと他社からの借入れ総額が100万円を超える

上記いずれかの条件に該当する場合は、収入証明書類の提出が必要になります。
他社からの借入れがなく、なおかつアコムからの借入額が50万円以下であれば収入証明書類の提出は不要です。
提出する書類は下記の中から1点となります。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書(直近1ヶ月)
  • 市民税・県民税額決定通知書(最新年度のもの)
  • 所得証明書(最新年度のもの)

給与明細書を提出する場合は、「本人の氏名」「発行年月」「勤務先名(発行元)」「月収」の4点が記載されていることを確認してください。
また、住民税の記載がない場合は、直近2ヶ月分の提出が必要です。
また賞与明細書がある場合は、直近1年分もあわせて提出してください。

どのタイミングで提出するの?

書類の提出のタイミングは申込方法によって、少し違いがあります。
申込方法ごとの提出するタイミングは次のようになります。

スマホ・ケータイ:申込み直後
パソコン:申込み直後
店頭窓口・むじんくん:来店時
電話:審査回答後、契約時
郵送:申込書類返送時

どうやって提出するの?

店頭窓口やむじんくん、郵送などの場合は提出方法が限られていますが、インターネットから申し込む場合には、いくつかの提出方法が用意されています。

カメラで撮影しアプリで送信

書類をスマホなどのカメラで撮影し、アコムアプリをつかって送信します。

インターネットからのアップロード

会員ログインページからアップロードします。

店頭・むじんくんコーナーに持参

書類の現物を持参して、店頭もしくはむじんくんで提出します。

FAXで送信
収入証明書類に会員番号を記入してFAXで送信します。

専用封筒で郵送

アコムの店舗などに設置されている専用封筒を使って、コピーした書類を郵送します。

提出しなかったらどうなるの?

アコムで申し込みをしたときに、少しでもステータスを高く見せようとして、年収を高くして申し込みをしてしまう人がいます。
そういうときに収入証明書類を提出すると虚偽の申告をしているのがバレてしまいますので、なんとかして収入証明書類を出さないようにしたいと思いますよね。

でも必要書類を提出するタイミングからも分かりますように、書類が提出されなければ審査が始まらないか、もしくは契約ができません。
いずれにしても、審査落ちという形になって融資を受けることができません。
絶対に虚偽の申告はせず、速やかに書類の提出をしてください。

また、本人確認書類も含めて申し込み時には揃えておきましょう。
契約後に提出する金融機関もありますが、アコムは審査や契約前に提出しますので、提出を求められて焦らないように事前準備をしておきましょう。


アコムで借られない?急にローンカードが使えなくなる理由と対処方法

アコムと契約をしてお金を借りていたのに、急にローンカードが使えなくなることがあります。思い当たる節がある人もいれば、まったく原因が分からないという人もいますよね。もちろん、これにはきちんとした理由があります。

「ちゃんと返済してたのに利用を止められることがあるの?」「どんなときにお金を借りられなくなるの?」ここではそんな疑問を解決するために、アコムでお金を借りれなくなったときの事例や対処方法についてご紹介します。

このページでわかること

アコムでは契約後にも与信をチェックされることがあります。その結果、前日まで借りられていたのに急にローンカードでの融資を受けられなくなることがあります。

無計画な借入れと返済の遅延、総量規制を超えて借りられる状態になったときや、変更届などを出していないとき。そういうときには一時的に融資を止められてしまいますので、止められた理由として思い当たるケースがある場合は、その状態を解消した上でアコムに連絡しましょう。

どのようなときにお金を借りれない状態になる?

これまで当たり前のようにアコムでお金を借りていたのに、いきなり借りられなくなることがあります。これはアコムによる現在の借入状況などを調査した結果「この人には貸さないほうがいい」と判断された結果、一時的に融資をストップさせることがあるためです。これを途上与信といいます。

与信というのはその字の通り「信用を与える」ことを言います。アコムに限らず融資というのは信用ベースで行われます。「この人は信用できるからお金を貸そう」そういう基準で融資の可否が決定されます。申し込み時に行われる審査は、その与信を決めるために行われます。

そして、契約をしたらあとは融資可能範囲内で、好きなように借りることができると思っている人も多いようですが、契約後も問題があると判断されれば、融資を止められるのだということを覚えておきましょう。

ローンカードが使えなくなった事例と対処方法

それでは具体的にどのようなときに、ローンカードを使えなくなるのか見ていきましょう。

完済しないまま何度も繰り返して借り入れをした

融資可能額の範囲内ならいくらも借りられる契約になっていますが、5日前に2万円借りて、4日前にもまた2万円、3日前にも…こんな風に細かく何度も借り入れしているときは要注意です。

こういうときにアコムは「ちょっとおかしい」と感じます。最初から10万円借りていたならそれは問題ないのですが、毎日2万円ずつというのは、あまりにも無計画すぎますよね。こういうときに考えられるのはギャンブルでの負けです。

パチンコなどで2万円負けて、また2万円突っ込んで。これは融資を続ければ続けるほど泥沼化してしまいます。それを避けるために一時的に融資を止めることがあります。

この場合は、アコムに問い合わせをすれば、それほど時間をかけずに回復してもらえることがあります。まずは、「お金を借りられなくなった」と連絡してください。

クレジットカードのキャッシング枠を増やした

クレジットカードのキャッシング枠を増やしたり、新たにキャッシング枠を持ったクレジットカードを作ったりすると融資を止められることがあります。これは総量規制による年収の1/3を越えての融資になる可能性があるためです。

実際に借りていなくても、融資可能枠があるだけで、いつでも簡単に借りられる状態です。総量規制は貸した側が責任を問われるので、このような危険な状態ではお金を借りれないようにしてしまうことがあります。

キャッシング枠を増やした直後に、借りれないようになったのならそれが原因の可能性があります。使っていないクレジットカードのキャッシング枠を0円にするか、収入を増やすなどの対応をしなければ、しばらくは借られないままです。

このままでは他社からも借りられなくなりますので、まずは借り入れできる総額を洗い出して、総量規制を超えてないか確認してください。そのうえで、不要なものは解約した上でアコムに連絡してください。

何度も繰り返して延滞している

1度や2度の延滞では融資を止められることはありませんが、毎月のように繰り返していると、「約束を守れない人」として、お金を借りれないようにされます。ブラックリスト入りというほどではありませんので、きちんと完済すれば解除してもらえます。

反対に完済しないと新規の借り入れは難しいと考えてください。どうしてもお金が必要な場合は他社を利用するという方法もありますが、それよりも信用を取り戻すために、借入れをせずに完済を目指すことをおすすめします。

変更届を出していない

転職して年収が変わったり、引っ越しして住所が変わったりしているのに、それらの届け出を出さないでいると、お金を借りれないようにされることがあります。特に引っ越しをして郵便物が届かなくなると、高確率で止められてしまいます。
もし思い当たる節がある場合は、すぐに届け出を出してください。年収が極端に落ちているのでなければ、すぐに融資を再開してもらえます。

アコムでの融資を止められないようにするための注意点

融資を止められる実例を見てもらいましたが、本当に些細なことが理由で止められることがほとんどですよね。ですので、お金を借りているときにちょっとした注意をすることで、お金を借りれない状態になることはほとんどありません。

  • 延滞しない
  • 総量規制(年収の1/3)を把握しておく
  • 計画的に利用する

どれもあたり前のことですよね。でもお金を借りることに慣れてしまうと、そういうことがどうしても疎かになってしまいます。借りるときには必ず「ご利用は計画的に」と言われているのに、返済計画も立てずに借入れをしたり、返済日を忘れてしまったりすることがよくあります。

お金を借りるには信用が重要です。途上与信で引っかからないように、計画的な借入れと返済を心がけてください。なおかつ自分が総額でいくらまで借りられるのか、借入可能額の総額が総量規制を超えていないのか常に気をつけておきましょう。


アコムを解約する方法と解約時の信用情報の考え方

アコムから借りたお金をなんとか完済したとき、もう二度と借金をしないのであれば、アコムの解約が必要になります。
ところが、解約のための手順を理解している人はあまりいません。

「そもそも解約なんてできるの?」「解約すると信用情報はどうなるの?」ここではそんなアコムの解約方法についてご紹介します。

このページでわかること

アコムの解約は、電話もしくは店頭窓口、むじんくんコーナーで行うことができます。
手続きそのものは簡単に終わりますが、返済残高が残っている場合は解約できません。
必ず残高が残っていないことを確認してから解約手続きを行いましょう。

解約をしても個人信用情報に反映されるまでに1〜2ヶ月かかります。
住宅ローンなどを利用する直前にアコムの解約をしても、個人信用情報機関には古い情報が記載されている可能性があります。
できるだけ時間に余裕を持たせて解約手続きをおこなってください。

アコムの解約方法

アコムの解約方法は、よくあるご質問に記載があります。
それによりますと、2種類の解約方法があります。

  • アコム総合カードローンデスクへの電話による手続き
  • むじんくんコーナーもしくは店頭窓口への来店による手続き

ホームページなどに記載のある解約に関する情報はこれだけです。
ただし、上記の方法での解約で特別に難しいことはありません。
電話でも来店でも、解約を強く引き止められるようなことはありません。
淡々と解約手続きを進めてもらえます。

思った以上にあっけなく解約が完了しますので、反対に「本当に大丈夫かな」と不安になるかもしれませんが、基本的には何の問題もなく解約できます。

返済残高がある場合には解約はできない

当たり前のことですが、借りたお金をきちんと完済していない場合には、もちろん解約はできません。
また、借りたお金を完済した時点で契約終了と思っている人もいるようですが、借りたお金を完済しただけでは、契約はそのまま継続されます。

まずは、借入残高が残っていないか確認をして、完済していれば解約手続きを行ってください。
完済したと思っていても、まだ端数が残っているようなこともありますので、「完済したはず」ではなく、会員ページなどできちんと確認しておきましょう。

なぜアコムの解約が必要なのか

アコムは解約をしなくても、年会費などの維持費は発生しません。
だったら、そもそも解約せずに放置しておけばいいじゃないかと思う人もいますよね。
またいつお金が必要になるのかわからないのに、ここで解約してしまうとまた審査を受けるところからやり直さなくてはいけなくなります。

もちろん、解約せずにそのままの状態を維持するというのもいいのですが、そうするとまた簡単にお金を借りてしまう可能性があります。
借金をすること自体は悪いことではありませんが、無計画に借りるのだけは避けたいところです。
解約せずにローンカードを残してしまうと、いつでも簡単にお金を借りれてしまいます。

また、いつでも簡単にお金を借りられるというのは、他の金融機関からすれば、実際に借りているのと同じ扱いになります。
融資可能額が100万円あったとして、完済すると返済残高は0円になりますが、またいつでも100万円を借りることができます。

そんな状態で融資を行ってしまうと、融資額の合計が年収の1/3を超えてしまう可能性がありますし、そうでなくても返済が滞るかもしれません。
そのようなリスクを犯してまで、他の金融機関は融資をしてくれません。

特に住宅ローンやマイカーローンは、他社からの借り入れを嫌います。
そのため、アコムからいつでも借りられる状態というのは、大きなマイナス要素になってしまいます。
このため、年会費が発生しないからといって、そのまま放置するわけにはいきません。

  • 他社からの借り入れ予定がない
  • 無計画には借りない強い意志がある

この2点を満たさない限り、使っていないカードローンはできるだけ解約しておきたいところです。
反対に、この2点を満たすのであれば、無理に解約する必要はありません。
どちらがいいのかは自分で判断してください。

解約すると個人信用情報はどうなるの?

解約するときに気になるのは、個人信用情報がどのような状態になるのかということですよね。
まず、解約を行わないと完済しても契約の情報が残ります。
もちろん返済履歴は金融機関で共有されていますので、完済されたことは分かりますが、解約していないことももちろん分かります。

このため、他社からの借り入れをしたいのであれば、確実にアコムと解約をしておかなければいけません。
ただし、解約をしてもすぐに契約の履歴が消えるわけではありません。
5年間は契約していた実績が残ります。

5年経過すれば利用していたという実績そのものが消えます。
ただし、実際には解約したことも情報が共有化されていますので、その点に関しては気にする必要はありません。
解約をすれば、その情報は個人信用情報機関に上げられますので、その時点から他社での審査を受けることができます。

ただし、解約したという情報はすぐに個人信用情報機関に上げられるわけではありません。
個人信用情報機関の登録内容が変更されるまでには、1〜2ヶ月程度かかるのだと考えておきましょう。
このため、住宅ローンなどを借りるために解約をするという人は、できるだけスケジュールに余裕を持たせておきましょう。

また、金融事故の履歴などは解約をしても消えるわけではありません。
一定期間は滞納などの履歴が残りますので注意してください。


アコムで借りたときの利息はいくら?金額別返済シミュレーションの結果

アコムなどの金融業者からお金を借りる場合には、利息を払わなくてはいけません。
ただ、ほとんどの人が、きちんとした利息を把握しないまま借りているというのが実情です。
利息計算をしないということは、返済計画も立てていないということですよね。
小口融資ならともかく、まとまったお金を借りる場合にはこれではいけません。

「利息なんてどこも変わらないのでは?」「計算が難しくて分からない」ここではそんな疑問や不満を解決するために、アコムでお金を借りたときの返済シミュレーションを行います。

このページでわかること

アコムは契約極度額と借入額によって、月々の最低返済額が決まります。
原則としてその金額で返済を続けますが、余裕がある場合は増額も可能で、返済が進んでいけば減額も可能です。
ただし返済額に余裕がありすぎて、必要以上に利息を払っている人がたくさんいます。

返済期間が短いほうが利息総額も少なくなります。
きちんとシミュレーションを行って、無理のない範囲で、最適な返済金額や返済回数を見つけましょう。

アコムでお金を借りるときの金利

アコムでは契約極度額によって適用金利が変わります。
返済シミュレーションを行うには金利を把握しておく必要があります。まずは借入利率がいくらになるのか見ていきましょう。

契約極度額:適用金利
1万〜99万円:年7.7〜18.0%
100万〜300万円:年7.7〜15.0%
301万〜500万円:年4.7〜7.7%
501万〜800万円:年3.0〜4.7%

契約極度額ごとの金利を見てもらえばわかりますが、いずれもある程度の幅があります。
1万〜99万円のときの年7.7%と18.0%では大きな違いがありますよね。
こういうときには、ついつい最低金利でシミュレーションしがちですが、ほとんどのケースで最高金利が適用されます。

金利は審査によって変わりますが、その決定基準が明確になっていません。
このため、審査を受けるまでは金利が確定しません。
借りる前にシミュレーションをしたいのに、審査を通過するまで分からないのでは困りますよね。
ですので、計算上は最高金利で考えておきましょう。
少なくともそれよりも悪くなることはありません。

契約極度額と適用金利はどうやって決まる?

契約極度額が高いほど金利が低くなる。
これは金融商品を利用するときの基本的な考え方です。
じゃあ契約極度額を高くして契約すれば得するじゃないかと思いますよね。
でも、この契約極度額は自分で決めることができません。

契約極度額というのは、簡単に言えば「◯◯万円貸してください」というときの金額がこれに該当します。
じゃあ自分で決められるじゃないかと思うかもしれませんが、アコムは貸金業者ですので、総量規制というものがあります。

総量規制によって、アコムは年収の1/3までしか貸付が出来ません。
例えば、年収が600万円の人には300万円までということになります。
アコムのカードローンは800万円まで貸付が可能となっていますが、800万円借りられるのは、年収が2400万円以上の人だけです。

このため、契約極度額は年収によってその最大値が決められると考えてください。
ただし、実際に融資してもらえる額は、そこからさらに少なくなります。
年収の1/3まで融資を受けられるのは、ステータスがとても高い人か、もしくは何度も取り引きをして信頼がある人だけです。

ステータスも平均的で、取り引きの履歴もない人の場合は、年収の1/3どころか年収の1/4も融資してもらえないこともあります。
明確にいくらまで融資を受けられるかという規定はありませんが、年収とステータスによってその金額が決まるのだと覚えておきましょう。

また、幅のある適用金利ですが、こちらもステータスが高い人や、信頼がある人ほど低い金利を適用してもらえます。
そういう意味からも、初めての利用という場合は、シミュレーションは高い金利で計算しておきましょう。

アコムで借りたときの利息計算方法

シミュレーションはアコムの「返済シミュレーション」を使えば簡単に行なえます。
ただし、基本的な計算方法を知っておくと何かと便利ですので、利息の計算方法について説明します。

利息=借入残高 × 借入利率 × 借入日数÷365日

仮に金利年18%で20万円借りたとします。
返済期間を30日とするとそのときの利息は次のようになります。

20万円 × 0.18 × 30日 ÷ 365日=2,958円

このときの返済額が1万円だとすると、そのうち2,958円が利息分として支払われ、残り7,042円が借入している20万円から差し引かれます。
このため返済残高は20万円から192,958円になります。
この金額に対してまた30日後に利息計算をして返済を行います。

アコムで借りたときの最低返済額

利息計算ですでに頭が混乱している人もいるかもしれませんが、もうひとつ複雑な計算があります。
それが月々いくら返していくのかということです。
アコムは定率リボルビング方式で月々の返済額を決めています。

定率リボルビング方式では、返済残高に「一定の割合」を掛けた金額が最小返済額となります。
この一定の割合は契約極度額によって決まります。

契約極度額:掛け率
30万円以下:4.2%
30万円超100万円以下:3.0%
100万円超:1.5〜3.0%

契約極度額が25万円、借入額が20万円とします。
このときの月々の返済額は次のように計算されます。

20万円 × 0.042 = 8,400円

月々の返済は1000円単位に切り上げられますので、このときの返済額は9,000円ということになります。
基本的には完済まで毎月9,000円返済していきます。
もちろん9,000円以上の返済も可能ですし、返済が進んでいき残高が少なくなれば、月々の返済額を減らすことも出来ます。

アコムで借りたときのシミュレーション結果

それでは実際にアコムで借りたときのシミュレーションをしてみましょう。
ここでは1万円、5万円、10万円、50万円、100万に分けて、それぞれの利息を計算します。

1万円借りた場合

借入額:1万円
最低返済額(契約極度額30万円以下):1,000円
最低返済額(契約極度額30万円超):1,000円

【最低返済額で返済】
月々の返済額:1,000円
返済回数:11回
利息総額
金利18.0%:912円
金利15.0%:745円
金利7.7%:365円
金利4.7%:216円
金利3.0%:135円

【返済回数1回で返済】
利息総額
金利18.0%:147円
金利15.0%:123円
金利7.7%:63円
金利4.7%:38円
金利3.0%:24円

5万円借りた場合

借入額:5万円
最低返済額(契約極度額30万円以下):3,000円
最低返済額(契約極度額30万円超):2,000円

【最低返済額で返済】
月々の返済額:3,000円
利息総額
金利18.0%:7,960円(返済回数:20回)
金利15.0%:6,410円(返済回数:19回)
金利7.7%:3,043円(返済回数:18回)
金利4.7%:1,800円(返済回数:18回)
金利3.0%:1,126円(返済回数:18回)

【最低返済額で返済】
月々の返済額:2,000円
利息総額
金利18.0%:13,121円(返済回数:32回)
金利15.0%:10,308円(返済回数:31回)
金利7.7%:4,659円(返済回数:28回)
金利4.7%:2,710円(返済回数:27回)
金利3.0%:1,683円(返済回数:26回)

【返済回数1回で返済】
利息総額
金利18.0%:739円
金利15.0%:616円
金利7.7%:316円
金利4.7%:193円
金利3.0%:123円

【返済回数12回で返済】
利息総額
金利18.0%:5,002円(月々の返済額:4,583円)
金利15.0%:4,149円(月々の返済額:4,512円)
金利7.7%:2,104円(月々の返済額:4,342円)
金利4.7%:1,275円(月々の返済額:4,273円)
金利3.0%:811円(月々の返済額:4,234円)

10万円借りた場合

借入額:10万円
最低返済額(契約極度額30万円以下):5,000円
最低返済額(契約極度額30万円超):3,000円

【最低返済額で返済】
月々の返済額:5,000円
利息総額
金利18.0%:19,772円(返済回数:24回)
金利15.0%:15,782円(返済回数:24回)
金利7.7%:7,358円(返済回数:22回)
金利4.7%:4,328円(返済回数:21回)
金利3.0%:2,709円(返済回数:21回)

【最低返済額で返済】
月々の返済額:3,000円
利息総額
金利18.0%:39,639円(返済回数:47回)
金利15.0%:30,139円(返済回数:44回)
金利7.7%:12,852円(返済回数:38回)
金利4.7%:7,351円(返済回数:36回)
金利3.0%:4,529円(返済回数:35回)

【返済回数1回で返済】
利息総額
金利18.0%:1,500円
金利15.0%:1,250円
金利7.7%:641円
金利4.7%:391円
金利3.0%:250円

【返済回数12回で返済】
利息総額
金利18.0%:10,011円(月々の返済額:9,167円)
金利15.0%:8,304円(月々の返済額:9,025円)
金利7.7%:4,216円(月々の返済額:8,684円)
金利4.7%:2,558円(月々の返済額:8,547円)
金利3.0%:1,628円(月々の返済額:8,469円)

50万円借りた場合

借入額:50万円
最低返済額(契約極度額30万円超):15,000円

【最低返済額で返済】
月々の返済額:15,000円
利息総額
金利18.0%:198,327円(返済回数:47回)
金利15.0%:150,823円(返済回数:44回)
金利7.7%:64,364円(返済回数:38回)
金利4.7%:36,824円(返済回数:36回)
金利3.0%:22,705円(返済回数:35回)

【返済回数1回で返済】
利息総額
金利18.0%:7,500円
金利15.0%:6,250円
金利7.7%:3,208円
金利4.7%:1,958円
金利3.0%:1,250円

【返済回数12回で返済】
利息総額
金利18.0%:50,074円(月々の返済額:45,839円)
金利15.0%:41,544円(月々の返済額:45,129円)
金利7.7%:21,092円(月々の返済額:43,424円)
金利4.7%:12,814円(月々の返済額:42,735円)
金利3.0%:8,157円(月々の返済額:42,346円)

【返済回数24回で返済】
利息総額
金利18.0%:99,079円(月々の返済額:24,962円)
金利15.0%:81,828円(月々の返済額:24,243円)
金利7.7%:41,074円(月々の返済額:22,545円)
金利4.7%:24,835円(月々の返済額:21,868円)
金利3.0%:15,764円(月々の返済額:21,490円)

100万円借りた場合

借入額:100万円
最低返済額(契約極度額30万円超):30,000円

【最低返済額で返済】
月々の返済額:30,000円
利息総額
金利15.0%:301,674円(返済回数:44回)
金利7.7%:128,759円(返済回数:38回)
金利4.7%:73,669円(返済回数:36回)
金利3.0%:45,428円(返済回数:35回)

【返済回数1回で返済】
利息総額
金利15.0%:12,500円
金利7.7%:6,416円
金利4.7%:3,916円
金利3.0%:2,500円

【返済回数12回で返済】
利息総額
金利15.0%:83,094円(月々の返済額:90,258円)
金利7.7%:42,190円(月々の返済額:86,849円)
金利4.7%:25,636円(月々の返済額:85,470円)
金利3.0%:16,319円(月々の返済額:84,693円)

【返済回数24回で返済】
利息総額
金利15.0%:163,668円(月々の返済額:48,486円)
金利7.7%:82,163円(月々の返済額:45,090円)
金利4.7%:49,677円(月々の返済額:43,737円)
金利3.0%:31,539円(月々の返済額:42,981円)

アコムで借りたお金を返済シミュレーションするときの流れのまとめ

返済シミュレーションの結果から分かりますように、様々なケースがあり、自分がどの条件で利用できるのか把握するだけでも難しいですよね。

1.まずは自分の契約極度額を確認し一定の割合を把握する
契約極度額30万円以下:一定の割合4.2%
契約極度額30万円超:一定の割合3.0%

2.借入額から最低返済額を計算
最低返済額:借入額 × 一定の割合(1,000円単位切り上げ)

3.最低返済額でシミュレーションを行う
シミュレーションはアコムのホームページで行なえます。

4.返済に余裕があるなら返済額を増やすか返済回数を減らして再計算する

この一連の流れでシミュレーションを行ってください。
返済期間は短ければ短いほど利息が少なくなりますが、無理な返済は生活を圧迫します。
何度もシミュレーションを行って、無理なく返すことができる返済金額を見つけましょう。


年収200万円でアコムからお金を借りる方法

派遣社員やフリーターという働き方。
給料面でも以前よりは待遇が良くなってきましたが、それでも年収が200万円で生活が苦しいという人もいますよね。
普段の生活はなんとかなっても、冠婚葬祭のような出費が生活を圧迫しますが、不義理はいけないと思って断りきれず。

そんなとき、アコムからお金を借りることはできるのでしょうか?」

「年収が200万円くらいあればお金を借りるのは問題ない?」「いくらくらいまで貸してもらえるの?」ここではそんな疑問を解決するために、年収200万円の人がアコムからお金を借りるときのポイントや注意点をご紹介します。

このページでわかること

年収が200万円あれば問題なくアコムから借りることができますが、置かれている環境によっては融資を断られるケースもあります。
借入可能なのは20万〜40万円くらいです。
総量規制では66万円まで借りられる計算になりますが、満額借りられることはまずありません。

確実に融資を受けたい場合は、借入希望額をできるだけ減らして審査を受けましょう。
ただし、他社からの借入がある人や、勤続年数が短い人は、借入希望額が少なくても審査落ちする可能性があります。

年収200万円なら問題なく借りることができる

アコムのような消費者金融は、安定した収入さえあればパートやアルバイトで働いている人にでも融資を行います。
そういう人たちは、年収が100万円程度ということも珍しくありません。
それでも問題なく借りられますので、年収が200万円もあればまったく問題ありません。

ただし重要なポイントがひとつあります。
年収が200万円あるとして、月々にどれくらい自由に使えるお金があるかということです。
家賃や最低限の生活に必要な金額を差し引いて、自分の好きなように使えるお金がある程度ないと融資を断られます。

年収が200万円といっても、人それぞれ生活水準が違いますよね。
それくらいの年収で1000万円貯めたというような人もいれば、常にどこかから借金をしているという人もいると思います。
独身なのか、家族持ちなのかでも違います。

そのため、年収が200万円あれば絶対に誰でも借りられるとは言い切れません。
それでも融資希望額が高額でなければ、審査のハードルはそれほど高くありません。
それでは、どれくらいまでの借入希望額にしておけば、審査落ちせずに融資を受けられるのでしょう。

年収が200万円なら20万〜40万円くらいまでは借りられる

アコムは貸金業者ですので、総量規制というルールによって貸付額に上限を設けられています。
この上限というのが年収の1/3で、他の貸金業者からの借りているすべてのお金が対象です。
年収が200万円なら66万円まで借りることができます。

ところが実際には、総量規制の最大額まで融資を受けられることはまずありません。
アコムなどの消費者金融は、何度かの取り引きを繰り返して、信用が高まったら融資枠を増やしてもらえます。
いきなり「自分を信じてください」と言っても、それを鵜呑みにしてくれる金融業者はありません。

このため、年収が200万円くらいであれば、20万から40万円くらいまでが、一般的な融資可能額だと考えてください。
確実に借りたければ、借入希望額はさらに低く設定しておきましょう。
借入希望額が少なければ少ないほうが、審査は通過しやすくなると覚えておきましょう。

審査に落ちてしまう理由

借入希望額を20万から40万円くらいに設定しておいても、審査に落ちる人もいます。
年収に対して十分に低い額じゃないかと思うかもしれませんが、融資の可否は様々な項目を総合的に判断して行います。
このため、次のような条件に適合する人は審査落ちする可能性があります。

  • ブラックリスト入りしている
  • 勤続年数が短い(1年以下)
  • 他社からの借入がある

ブラックリスト入りしている人が融資を断られるのは、あえて説明する必要はありませんよね。ただし、最近は携帯電話料金の滞納でブラックリスト入りしている人が増えていますので、思い当たる節がある人は、自分が該当しているかどうか個人信用情報機関に問い合わせしてください。

年収が少ないことはそれほどマイナスではありませんが、年収が少ない上に勤続年数が短いというのは審査においては大きなマイナスです。200万円でもその収入が継続することが重要ですので、それを示すためには、同じ職場で働き続けていることが求められます。少なくとも1年間は同じ職場で働いたうえで、審査を受けましょう。

他社からの借入がある場合は、総量規制の関係もあり融資を受けにくくなります。それだけではなく、複数社から借りているという人は多重債務状態になる可能性があるため、アコムは融資を避けることになります。キャッシングのできるクレジットカードも含めて、借入先は2〜3社以下に減らしておきましょう。

年収200万円で借りるときの注意点

年収200万円ならば、贅沢をしなければそれなりに充実した生活を送ることができます。それでもひとつ間違えると貧困層に入ってしまうということをしっかり認識してください。このため、アコムから借りるときには次のことに気をつけてください。

  • 返済計画をきちんと立てる
  • 返済しながら貯蓄も行う

返済計画を立てて利用してくださいというのは、どの金融業者でも言っていることですが、それをきちんと守っている人はほとんどいません。ほとんどの人が「返せるだろう」と安易に考えて融資を受けています。

年収が200万円の人が、安易に借りるとちょっとしたことですぐに返済が行き詰まってしまいます。そうならないためには、月々の返済額とそれをいつまで続けるのかをきちんと把握した上で借りるようにしてください。

また、人生では何が起こるか分かりません。派遣社員ならいきなり派遣終了になることもあります。すぐに仕事が見つかればいいのですが、思い通りにいくとは限りません。もし仕事がなくなっても、返済が滞らないようにするために、返済だけでなく同じ額を貯蓄しておきましょう。

貯蓄をしておけば、また突発的な出費があっても追加で借りる必要がなくなります。生活は苦しくなるかもしれませんが、返済ばかり考えるのではなく、生活を安定させることもきちんと考えておきましょう。


年収100万円でアコムからお金を借りる方法

アコムからお金を借りたいけど、年収が100万円しかない。これだとやっぱり借りられない?さすがにちょっと判断に迷ってしまいますよね。審査に通過しないなら、最初から別の方法で借入先を探したいところです。

「年収100万円ならどれくらいまで借りられる?」「そもそも融資してもらえるの?」ここではそんな疑問を解決するために、年収100万円の人がアコムからお金を借りるときに、知っておくべきポイントをご紹介します。

このページでわかること

アコムでは年収が100万円しかなくても、お金を借りることができます。ただし借入可能額は10〜15万円程度とかなり少なめです。単純に年収だけでなく、その100万円のうちどれだけ自由に使うことができるのかも審査結果に影響を与えます。

借入額を低めに設定するだけではなく、他の審査項目でマイナス評価となる部分を少しでも減らしておくことも重要です。他社からの借入れはクレジットカードのキャッシング枠も含めて、すべて0円にしておきましょう。勤続年数もできれば1年以上経過してから申込みしましょう。

年収100万円というだけで審査落ちするということはない

お金を借りるとき、年収が高ければ高いほど審査で有利だと思われがちですが、実は年収そのものはそれほど重視されません。実際に、扶養控除内となる年収108万円までしか稼いでいない、パートやアルバイトの人でもお金を借りています。

なぜ年収が100万円でもお金を借りることができるのでしょう?アコムは誰にでもかんたんに融資をしているのでしょうか?

アコムの成約率は50%以下ですので、申し込みをした人の半数以上は審査落ちします。ですので、審査が甘いというようなことがありません。むしろ審査は厳しく、誰でも利用できるというわけではありません。それではなぜ年収が100万円くらいでもアコムで借りられるのかについて、次項で詳しく説明します。

重要なのは年収に対していくら借りるのか

審査を受ける上で重要なのは、年収そのものではなく「年収に対していくら借りるのか」ということです。年収が500万円あっても、借りたい金額が500万円というのではバランスが悪いですよね。いつになったら完済できるかも見えてきません。

では年収が500万円の人が1万円借りたいと言ったらどうでしょう?これは簡単に貸せますよね。翌月の給料日にでも完済してもらえそうです。

このように、アコムが融資を行うときには「無理なく返済できる借入額なのか」という点をしっかり審査されます。
このため年収が100万円であっても、返済に無理がなければ思った以上に簡単に融資をしてくれます。

ちょっと安心しましたか?でも100万円の収入というのはそれなりに不利ではあります。
どのような点で不利になるのでしょう?

1人暮らしならNGとなることもある

まず年収が100万円でも実家暮らしや主婦という場合と、1人暮らしのフリーターというのでは、審査の厳しさが全く違います。
最近は低収入化が進み、年収が100万円前後で1人暮らしをしている人も珍しくありません。
そういう場合は収入のほとんどが生活費に消えますので、アコムも積極的に融資をすることはありません。
できれば貸したくない相手ですよね。

反対に実家で暮らしていたり主婦だったりする場合には、少なくとも家賃が発生しません。
自分で稼いだお金は原則として自分の好きなように使えるケースもありますので、ある意味小遣い制のサラリーマンよりお金に余裕があります。

同じ年収100万円でも、それぞれの立場の違いで審査結果が違うことが理解できたかと思います。
考え方はとてもシンプルです。
得た収入のうちどれだけ自由に使うことができるのか。
これが審査でのチェックポイントになります。
余裕があればあるほど借りやすいのだと覚えておきましょう。

借入可能額は10万〜15万円程度

それでは実際に、どれくらい借りることができるのかを見ていきましょう。
アコムは貸金業者ですので、借りられる上限は総量規制によって定められています。
年収の1/3を超えての融資はできません。
この1/3というのは他社からの借入も含めての金額です。

年収が100万円なら33万円以上は借りることができません。
ただし、33万円まで借りられるケースはほとんどありません。
それはすでに説明しましたように、100万円のうちどれくらいの額を自由に使うことができるのかによります。

ですので、借りられる金額は人それぞれ違うのですが、10万〜15万円くらいがいいところだと考えてください。
その金額で何度も取り引きをして、信頼関係を築くことができれば30万円くらいまで借りられるようになるかもしれませんが、最初から総量規制の最高額まで貸してくれることはまずありません。

年収100万円で借りるときの注意点

年収が少ない場合でも10万〜15万円くらいまでなら借りられると説明しましたが、審査を通過させるためには、次の点に注意してください。

  • クレジットカードなどのキャッシング枠はゼロにする
  • 勤続年数は少しでも長くしておく

クレジットカードを持っている人は、キャッシング枠を確認しておきましょう。
実際に借りていなくても、すぐに借りられる状態というのは、実際に借りているのと同じ状態です。
使わないキャッシング枠がある場合は、0円に設定しておきましょう。

また、「安定・継続した収入」を示すために、職を転々とするのではなく、できるだけ同じ場所で長く働くようにしてください。
最低でも半年、低収入であることを考えると1年以上は継続して働いた上で審査を受けたいところです。

収入は少なくても、これからも安定収入として入ることを示すことで、審査を通過する可能性が高くなります。
そのような条件をきちんと整えた上で、アコムの審査申込みをしましょう。


アコムを4社目の借り入れ先にするのは可能?複数社から借りるときの注意点

アコムなどの消費者金融は審査を行うときに、他社からの借入件数についてチェックします。
既存の借入先が1社くらいであれば問題ありませんが、すでに3社から借りていて、アコムを4社目とする場合は審査でどのような判断をされるのでしょう?

「アコムを4社目の借入先にできるの?」「複数社から借りているのは何が危険なの?」ここではそんな疑問を解決するために、すでに3社と契約をしているときのアコムの審査についてご紹介します。

このページでわかること

4社目の借入先としてのアコムは、審査のハードルがとても高くなります。
アコムが融資をしたいと思っても、総量規制により貸すことができないというケースもあります。
高収入の一部の人を除いて、ほとんどの人が融資を受けられないと考えておきましょう。

アコムから借りられないというのは金銭面ではほとんど詰んでいるような状態ですので、悪あがきをせずに、家族に相談をするか債務整理を前提に弁護士に相談しましょう。

アコムを4社目の借入先にするのはほぼ不可能

アコムは消費者金融ですので、総量規制の対象になります。
このためいくらアコムが融資したくても、年収の1/3を超えての融資は行なえません。
年収の1/3というのは、他の貸金業者を含めての金額ですので、すでに複数社から借りている場合は、ほぼ確実に総量規制をオーバーしますので、借り入れは不可能だと考えてください。

もちろん、十分な年収があり、3社から借りていてもまだ年収の1/3に達していないのであれば利用できる可能性もありますが、この場合は多重債務者になる可能性があるため、審査そのものが厳しくなります。
4社目としてのアコムの利用は審査落ちの可能性がかなり高いのだと覚えておきましょう。

アコムと総量規制の関係

アコムは総量規制の対象だから4社目として利用できないと説明しましたが、この点に関して、もう少し詳しく説明します。

総量規制は年収の1/3までしか借りることができません。
仮に年収が600万円あったとします。
このときに借りられる金額は200万円です。
いきなり200万円全額貸してくれる貸金業者はありませんので、それぞれの融資額の合計が200万円を超えるまでは融資可能です。

A社:50万円
B社:80万円

この場合、C社は100万円融資可能だと判断しても、70万円までしか貸付ができません。
違反するとC社が罰せられます。
ぴったり1/3まで貸付することはありませんので、このようなケースではC社は50万〜60万円の枠で融資を行います。

そしたらアコムは10〜20万円融資できるではないかと思うかもしれませんが、実際にはアコムもリスクを避けるため、このような状態の人に融資を行うことはまずありません。

ここでポイントになるのは、A社もB社もC社も借入残高と同じくらい融資可能額を重視するということです。
仮にA社で50万円借りて、すでに40万円返済していたとすると、借入残高は10万円です。
40万円分の余裕があるからといって、アコムが40万円融資することはありません。

仮にアコムが40万円借りて、A社から追加融資を受けると、借入額の合計が年収の1/3を超えてしまいますよね。
アコムはそのようなリスクをとりませんので、A社との契約がなくなるまで、融資をしてくれません。

アコムから借りられなかったらどうすればいい?

他社の審査には通過して、アコムの審査に落ちたということは、かなりの確率で総量規制に引っかかっている可能性があります。
これは思った以上に危険な状態にあります。
返済できるめどがたっていないなら、一度立ち止まって冷静に状況確認をしましょう。
その上で、次のような対処を検討しましょう。

家族から借りる

一時的にしのげれば、これ以上借りなくても済むというのであれば、家族に支援依頼をしましょう。
親に知られたくないという思いもあるかもしれませんが、そんなことを言っている場合ではありません。
きちんと借用書を作って家族に助けてもらいましょう。

債務整理を検討する

家族からも借りられないような場合で、まったく返済の目処も立たないのであれば、この時点で債務整理も検討してください。
まだ耐えられると思ってあがく人もいますが、すでに3社から借りていて、4社目としてアコムに断られるというのは、完全に詰んだ状況です。
無駄にあがくのではなく、傷口が広がる前に借金問題に詳しい弁護士に相談してください。
相談が遅れれば遅れるほど対処方法の選択肢が狭まります。
アコムで審査落ちしたら、すぐに相談しに行きましょう。

アコムの審査に落ちたときの注意点

もしアコムの審査に落ちたら絶望的な状態になるのですが、これでもまだあがこうとする人もいます。
そういう人が陥りやすいトラブルがヤミ金業者の利用です。
最近はソフトヤミ金というどこか安全そうに思える業者もありますが、どんなに見た目が変わってもヤミ金であることには変わりありません。

相場の10倍以上の金利がかかり、なおかついつまで経っても完済できないように、言葉巧みにすべてを搾り取ろうとしてきます。
利用する人はみんな「自分だけは大丈夫」と思っているようですが、それで泥沼にハマっていく人が何人もいます。

どこからも借りられなくて自暴自棄になりそうですが、ヤミ金から借りるくらいであれば債務整理などを活用しましょう。
ヤミ金を利用すると周りの人にも迷惑がかかります。
どうしてもお金が必要になったときは冷静な判断が難しくなっています。
一度落ち着いて、どのように行動するのがいいのか、しっかり考えて対処しましょう。


3社目の借入先としてアコムは利用可能?審査落ちも考慮しておこう

アコムのような消費者金融は、複数の金融機関からお金を借りている状態を嫌います。
とはいえ、2社くらいから融資を受けていることは珍しくはありませんよね。
そんなときに、また緊急でお金が必要になったら、アコムで借りることはできるのでしょうか?

「3社目くらい普通に借りられると思うけど違うの?」「借りられなかったらどうすればいい?」ここではそんな疑問を解決するために、3社目としてのアコムで融資可能なのか、その考え方についてご紹介します。

このページでわかること

3社目の借入先としてのアコムは、ハードルがかなり高めです。
総量規制によって、すでに借りられる限度に達している場合には融資を受けることができません。
年収が低い人ほど融資可能額が少なくなっているので注意しましょう。

アコムから借りられない場合は、借入を整理して融資を受けられる環境を整えるか、総量規制に関係ない銀行から借りるようにしてみましょう。

3社目のカードローンとしてアコムの利用は難しい

3社目の借入先としてアコムはどうなのか?これはとても判断が難しいところです。
すでに利用している2社の借入状況によって、融資の可否が変わってきます。
また、個人のステータスも重要になってきます。

このため、「借りられる人もいれば審査落ちする人もいる」としか答えようがありません。
ではどのような理由で、結果が別れるのかについて、ここから詳しく見ていきましょう。

3社目としてアコムから借りられるかは年収次第

「3社くらいから借りるなんてそんな特別なことではない」そう思うかもしれませんが、すでに利用している2社の借入条件によっては、アコムは貸したくしても貸せない状態にある可能性が考えられます。

アコムなどの貸金業者は、総量規制というルールに従って、融資可能額の上限が決められています。
貸金業者は、年収の1/3以上の融資ができません。
この年収の1/3というのは、すべての貸金業者から借りている金額すべて合わせた金額です。

例えば次のような借り入れがあったとします。

A社:30万円
B社:70万円

このとき合計は100万円ですが、年収が300万円だとすると、アコムはこれ以上の融資ができないため、融資を断ります。
年収が600万円あるなら、まだ100万円の余裕がありますので、その範囲内であれば、借りることができます。

実際には、融資可能額なども影響するので、もっと複雑な計算になります。
ただ、ここでは総量規制によって、アコムは貸したくても貸せなくなる可能性があるということだけ、覚えておきましょう。
特にすでに2社から借りている場合は、融資額の合計が大きく膨れ上がっている可能性がありますので、気をつけてください。

アコムから借りられなかったらどうすればいい?

アコムから借りられなかったときの考え方は2つあります。

  • アコムから借りられるように環境を整える
  • 他の金融業者から借りる

それぞれの対処方法について詳しく見ていきましょう。

アコムから借りられるように環境を整える

すぐにお金が必要なわけではなく、なおかつどうしてもアコムから借りたいのであれば、まずは環境を整えることから始めましょう。
すぐにできることは次の2つです。

  • 既存のカードローンの利用限度額を下げる
  • クレジットカードのキャッシング枠をゼロにする

まずは、すぐにでも利用できる状態にあるものをなくしましょう。
すでに借りているものは、利用限度額を下げてもらってください。
またクレジットカードのキャッシング枠も消費者金融のカードローンと同じ扱いになりますので、こちらも利用できなくしましょう。

そうやって、総量規制に引っかかる部分を減らしてしまえば、アコムでも借りることができます。
もちろん、審査落ちの理由が他にある場合には効果がありませんが、少なくとも融資を受けやすい状態にはなっていますので、まずはこの2点を試してください。

ただし、審査落ちしてすぐに申し込みをしても、半年間は融資してもらえません。
その期間に他社からの借入金を少しでも減らしておき、できれば1社は完済しておきましょう。

他の金融業者から借りる

すぐにお金が必要だという場合には、半年も審査を待てないですよね。
そういう場合は、他の金融業者を利用しましょう。

  • 既存の2社の利用限度額いっぱいまで借りる
  • クレジットカードのキャッシング枠を利用する
  • 銀行のカードローンを申し込む

まずは、既存の2社から利用限度額いっぱいまで借りましょう。
借りたばかりでもなければ、ある程度の返済はしているはずです。
数万円は借りられるはずですので、まずはそこから借りるようにしましょう。

次に借りやすいのは、クレジットカードのキャッシングです。
アコムから借りられるようにするためには、クレジットカードのキャッシング枠を0円にすると紹介しましたが、0円にせずにそこから借りれば、審査で悩まなくても済みます。
ただし金利は高めで、融資可能額も低めですので、気をつけてください。

そして、融資を受けられる可能性は低いのですが、総量規制の対象外となっている銀行の審査を受けてみましょう。
借り過ぎだけが問題なのであれば、総量規制とは関係のない銀行なら融資をしてくれるかもしれません。

ただし、銀行はアコムよりも審査が厳しいうえに、最近は自主規制で高額な融資を避けるようになっています。
「借りられればラッキー」くらいの気持ちでの申し込んでみましょう。

3社から借りられた人が注意すべきこと

2社くらいから借りることは珍しいことではありませんが、3社から借りるというのは黄色信号が点灯している状態です。
多重債務状態につま先くらい入っている状態ですので、これ以上の借り入れは避けるようにしてください。

ボーナスなどで余裕があるときには、借入残高の一番少ないところで繰り上げ返済をして、1社でも借入件数を減らすようにしてください。
そして完済したら、そのカードローンはすぐに解約しておきましょう。
健全な状態を維持するためにも、3社目を利用するのは緊急時だけにしてください。


2社目のカードローンとしてアコムは利用可能?申込み時に気をつけること

金融業者は他社からの借り入れを嫌う傾向にありますが、すでに1社から借りている場合、2社目の利用としてのアコムはどうなのでしょう?

「2社目だと審査が厳しくなる?」「どれくらいまで借りることができる?」ここではそんな疑問を解決するために、2社目のカードローンとしてアコムを利用するときの注意点について説明します。

このページでわかること

2社程度の借り入れであれば、そのことが理由で審査落ちすることはまずありません。
重要なのは1社目できちんと返済できているかという履歴です。
ここで問題なく返済できていれば、審査を通過する可能性が上がりますが、延滞しているようですと審査落ちにつながります。

また、1社目の借入額が2社目にも影響します。
1社目が貸金業者の場合は、2社合わせて年収の1/3までしか借りられませんので注意してください。

2社目のカードローンとしてアコムは利用可能

複数からの借り入れというのは、金融業者にしてみれば好ましくない状態ですが、2社程度からの借り入れというのは決して珍しいことではありません。
すでに1社から借りていても、それほど問題なく融資を受けることができます。

むしろすでに1社の審査を通過しているというのは、大きなアドバンテージになります。
「他社が審査を通した人」という目で見てもらえますので、審査落ちする可能性はかなり低くなります。

ただし、2社目ならではの難しさもあります。
1社目の借入状況によっては融資を断られることもありますので、どのような人が融資を受けられるのか、どのような人が融資を断られるのかを見ていきましょう。

アコムを2社目として利用するときに気をつけること

それではアコムを2社目として利用するときの注意点を見ていきましょう。

1社目をどこから借りているかで融資可能額が違う

アコムは総量規制の対象ですので、年収の1/3までしか借りることができません。
1社目をどこから借りているかによって、融資可能額が変わってきます。
年収:600万円
1社目融資額:150万円

(A)1社目が銀行の場合:200万円までアコムで借りられる
(B)1社目が貸金業者の場合:50万円までアコムで借りられる

1社目が銀行の場合は、数字の上では200万円まで借りられますが、実際には返済不能になる可能性がありますので、200万円融資してくれることはまずありません。
1社目が貸金業者の場合よりもフレキシブルな対応をしてもらえます。

自分がいくらまで借りることができるのか、申込みをする前にきちんと把握しておきましょう。

1社目の借入状況をチェックされる

1社目の審査を通過しているということは、審査を受ける上で大きなアドバンテージだと説明しましたが、場合によっては大きなマイナス評価となることもあります。
どういうことかと言いますと、1社目で借りたお金をきちんと予定通りの返済をしていれば「この人なら大丈夫」と思ってもらえますが、延滞などがあれば「この人は要注意」と判断されることがあります。

金融業者は個人信用情報機関を通じて、個人の借入状況をチェックすることができます。このため、1社目でどのような借り方をしているのか、アコムには筒抜けです。このためアコムの審査を確実に通したいのであれば、1社目では絶対に延滞させないことが必須条件になります。

もちろん、いくら借入残高があるかなども、アコム側で把握しています。
他社からの借入金額を少しでも少なく見せようとして、申請時に虚偽の申告をする人もいますが、これは絶対にバレます。
申告は必ず正しい情報で行ってください。

借入件数をこれ以上増やさないようにする

2社目の審査に通過すると、お金を借りることも躊躇しなくなります。
このため、またお金に困ったときには、また借入先を増やしてしまう可能性があります。
健全な借り入れをするためには、2社までに抑えておきましょう。
3社以上からの借り入れをすると、毎週のように返済日に追われることになります。
そうなるとまたお金が足りなくなって、別の消費者金融の申込みをします。
このループから抜け出せなくなって、債務整理をしてしまった人が何人もいます。
融資を受けるのは、2社までに抑えておきましょう。

また、借入額の少ないローンは繰り上げ返済を活用して、できるだけ早い段階での完済を目指しましょう。
理想は無利息期間の間に返済することです。アコムなら契約日の翌日から30日間が無利息期間ですので、できるだけこの間に完済してしまいましょう。

アコムの審査に落ちたらどうすればいい?

すでに1社から借り入れが出来ているわけですから、本来ならアコムで審査落ちする可能性はかなり低いはずです。
それでもアコムで審査を断られることももちろんあります。
そんなときはどうすればいいのでしょう。

他社の審査を受け直すにしても、審査に落ちた理由が分からなければ、また同じことを繰り返すだけです。
審査落ちした人は次の点をチェックしてみてください。

  • 1社目で返済の遅延している
  • 勤務先が変わっている
  • 総量規制の範囲を超えての申し込みになっている

審査落ちするとすれば、おそらくこの3点に問題があります。
1社目だけでなく携帯電話料金の延滞もNGです。
もし自分の返済履歴に自信がないなら、個人信用情報機関に問い合わせをして、金融事故を起こしていないか調べてください。

また、1社目と勤務先が変わっている場合は、勤務先の規模の差や勤続年数によって審査落ちにつながることがあります。
転職から1年経過していない場合は、それが原因で審査落ちすることもありますので、気をつけてください。

また、一番多いのが「借り過ぎ」です。
総量規制の範囲を超えていればもちろん審査落ちしますが、その範囲内であっても信用がない状態ですと融資してもらえる額が下がります。
他に思いあたるふしがなければ、融資希望額を可能な限り減らして、他社での審査を受けてみましょう。


学生がお金に困ったらアコムを使う?それとも学生ローンを使う?

学生生活を充実させようとすると、思った以上にお金がかかりますよね。
サークルの活動費や飲み会のお金、デートするのだってお金が必要になります。
アルバイトをするにしても学業がありますので限界があります。
そんなときに頼りたくなるのが、アコムなどの消費者金融ですよね。

「学生でもアコムで借りられるの?」「学生ローンのほうがいいんじゃない?」ここではそんな疑問を解決するために、学生がアコムでお金を借りるための基礎知識と、学生ローンとの違いについてご紹介します。

このページでわかること

アコムでも未成年でなければ学生がお金を借りることができます。
ただし、借りられる金額はとても少なめで、扶養控除を意識して収入を減らしている場合は、10万〜20万円くらいしか融資を受けられません。

アコムよりも学生ローンのほうが金利も低くいのですが、社会人になってからも利用する可能性を考えれば、使い勝手のいいアコムの利用がおすすめです。

アコムなら用途自由で学生でも借りることができる

アコムが融資できる対象としているのが、安定した収入がある人です。
パートでもアルバイトでも毎月一定額の収入がある場合は、融資対象者として見てもらえます。
金融機関によっては「学生NG」としていることもあることを考えれば、アコムは学生にとって強い味方です。

ただし、未成年の場合はアコムからお金を借りることはできません。
アコムだけでなく、ほとんどすべての金融業者が未成年への融資を行っていません。
これは民法により、未成年とは契約を結ぶことができなくなっているためです。

20歳以上でアルバイトなどの収入さえあれば、アコムでも学生でも問題なくお金を借りられるのだと覚えておきましょう。

学生が融資を受けるために必要なこと

20歳以上なら学生でもアコムは融資してくれますが、もちろん誰にでも簡単にお金を貸してくれるわけではありません。
先ほど述べたように、アルバイトをして安定した収入のあることが、利用するための最低条件です。

審査を通過させるためには、その他に重視されるポイントがあります。
どのような点をチェックされるのか見ていきましょう。

借入希望額をできるだけ少なくする

学生の場合はアルバイトをしていても、1年間で103万円までに抑えるように親に言われているのではないでしょうか。
この金額以上稼ぐと、親の扶養控除から外れてしまいますので、親の税金が高くなります。
また、アコムからお金を借りるときには、総量規制というルールにより、年収の1/3までしか借りることができません。

103万円の制限と総量規制を組み合わせると、学生は最大で34万円までしか借りることができません。
重要なのはこれが最大値ということで、初めての利用の場合はさらに融資可能額は少なくなります。
アコムから借りることはいえ、審査を通過できる融資可能額は10万〜20万円だと考えておきましょう。

同じ職場で1年以上働く

アルバイトでも仕事をしていれば融資の対象となりますが、アルバイトは簡単に辞めることができます。
辞められると返済が滞りますよね。
アコムの審査では簡単に辞めない人かどうかを判断する材料のひとつとして、勤続年数をチェックします。
勤続年数は少なくとも半年、できれば1年くらいないと審査ではマイナス評価となります。
金融業者によっては、利用条件に「◯年以上」といった明確な基準を設けていることもあります。

このため、アルバイト先を転々としている人は、いくら収入があっても、融資を断られる可能性が高くなります。
できるだけ同じ職場で1年以上働いてから審査を受けてください。

アコムと学生ローンはどう違う?

大学に生協などがある場合には、掲示板などに学生ローンのポスターなどが貼られているのではないでしょうか。
学生ローンはアコムと比べるとどのような違いがあるのでしょう。

金利の違い

アコムで30万円くらいを借りるときの金利は年18%です。
これに対して学生ローンの場合は、年17%くらいで融資を受けることができます。
借りる金額は少ないので、1%の金利差はそれほど影響しませんが、同じ借りるなら低金利というのがローン選びの基本です。
金利面だけで考えるなら、学生ローンがおすすめです。

審査の違い

いずれも審査はありますが、学生ローンは学生をメインの顧客としているため、アコムよりも融資を受けやすくなっています。
ただし、借りられるのは年収の1/3までですし、収入がない人には融資をしてくれません。
もちろんブラックリスト入りしている人は、どちらからも借りられません。

使い勝手の違い

学生ローンは店舗にもよりますが、融資と返済が銀行振込や店舗での融資にしか対応していないケースも珍しくありません。
アコムのようにローンカードを使って、手軽に借りたり返済したりということができません。
アコムなら社会人になれば、融資可能額も増やすことができますので、長期利用を考えると使い勝手のいいアコムがおすすめです。

学生がアコムで借りるときの注意点

アコムは学生でも利用できますが、学生ならではの利用上の注意点があります。
どのような点に注意して利用すればいいのか、しっかり頭に入れておきましょう。

滞納は絶対にしない

「少しくらい返済が遅れてもいいだろう」そういう甘い考えは捨ててください。
返済は絶対に遅らさないようにしましょう。
1,2回返済が遅れるくらいならまだ「よくあること」で済ましてくれますが、頻繁に返済が遅れたり、滞納したりすると一括返済を求められることがあります。
また悪質な滞納や遅延はブラックリスト入りにつながります。
学生のうちにブラックリストに入ると、社会人になってもクレジットカードを持てないといった、とても不便な思いをすることになります。
借りたお金はきちんと予定通り返済しましょう。

アルバイト先に連絡があることを伝えておく

アコムでお金を借りるときには、在籍確認ために職場に電話がかかってきます。
大きな店舗でアルバイトしている場合は、電話を受ける人がアルバイトの名前まで覚えていない可能性があります。
そこで「◯◯というものはおりません」と言われると審査落ちしてしまいます。
必ず職場で電話を受ける人に、個人宛の電話があることを伝えておきましょう。
お金を借りることを秘密にしたい人は「クレジットカードを申込んだので、個人宛の電話があるかもしれません」と伝えておきましょう。
そうすれば職場の人に怪しまれることなく、在籍確認を済ませることができます。