ブラックリストに載っている人はいつからアコムで借りられる?

滞納や債務整理をしたことでブラックリストに載ってしまった。
そうなると、アコムからお金を借りることができませんが、時間が経過すればまた融資を受けられる状態になります。

「いつになったらアコムから借りられる?」「ブラックリストから消えても、アコムから借りられないことがある?」ここではそんな疑問を解決するために、ブラックリストに載っている人が、アコムでお金を借りるために知っておきたい基本的な考え方をご紹介します。

このページでわかること

ブラックリスト入りしても、その事故履歴が消えれば、アコムからお金を借りることができます。
どれくらいの期間で借りられるようになるかは、事故を起こした相手が、どの個人信用情報機関に加盟しているか、そして金融事故の種類によって変わります。

最大でも10年経過すれば借りられるようになりますが、金融事故を起こした相手が、アコムやアコムが保証している金融業者の場合は、履歴が消えても融資を受けられません。

ブラックリストに載るってどういうこと?

ブラックリストというのはよく耳にすると思いますが、その実態をきちんと把握している人はあまりいませんよね。
借金を返せなくなったからブラックリスト入りした。
それくらいの認識かもしれません。

実際にブラックリストというものは存在しません。
正確には個人信用情報機関に金融事故の履歴が掲載されている状態を「ブラックリストに載った」と呼んでいるということを、まず頭に入れておきましょう。

私たちが金融商品を利用した履歴は、すべて個人信用情報機関で管理されています。
個人信用情報機関は大きく分けて3つあります。

JICC:消費者金融、信販会社
CIC:クレジットカード会社、信販会社
全国銀行個人信用情報センター:銀行

アコムの場合は、JICCとCICに加盟しています。
それぞれの個人信用情報機関では、加盟している金融業者同士で情報を共有しています。
誰がいくら借りているのかなどを、加盟者同士で確認することができます。

さらに個人信用情報機関同士でも、金融事故の履歴を共有しています。
このため、アコムで金融事故を起こしたら、JICCとCICの加盟者はもちろんのこと、全国銀行個人信用情報センターの会員でもその履歴を知ることができます。

金融事故を起こすと、加盟している個人信用情報機関にその履歴が残ります。
いつ滞納したのか、いつ債務整理をしたのかがひと目で分かります。
このためローンの申し込みなどがあった場合は、金融業者が照会すれば、ブラックリスト入りしているかどうかがすぐにわかります。

いつからアコムでお金を借りられる?

金融事故の履歴はいつまでも残るのではなく、ある程度の年数しか保管されません。
一定期間をすぎれば履歴が消えてしまいますので、その後はまたお金を借りることができます。
それでは、どれくらいの期間待てばいいのでしょう?そして自分の履歴を確認するのはどうすればいいのでしょう?

履歴が保有される期間

JICC

延滞情報:延滞解消日から1年
債務整理情報:発生日から5年

CIC

延滞情報:取引終了後5年
債務整理情報:取引終了後5年

全国銀行個人信用情報センター

延滞情報:登録日から5年
債務整理(破産・民事再生)情報:当該決定日から10年
ブラックリスト入りした原因となる金融業者が、どこに加盟しているかによって、その履歴の保有期間が違います。
例えば自己破産をした場合ですが、JICCやCICに加盟している場合は、5年間その履歴が残ります。
全国銀行個人信用情報センターに加盟していれば10年間残ります

この履歴が消えたときが、ブラックリスト入りが解消されたときになります。

自分の事故履歴を確認する方法

どれくらいの期間、履歴が保有されるのかが分かっても、自分の履歴がどこに残っているのか分からないと、いつからアコムで借りられるか判断できませんよね。
ブラックリスト入りが確定している場合、もしくは疑わしい場合は、個人信用情報機関に問い合わせをして履歴の確認をしましょう。

個人信用情報機関は本人からの問い合わせであれば、履歴を開示してくれます。

その情報をチェックすれば、どの個人信用情報機関に、いつ事故を登録されたかが分かります。

気をつけたいのは、何度も頻繁に開示請求をしないことです。
個人信用情報機関には問い合わせをした履歴も残ります。
この問い合わせそのものは審査に影響しないと言われていますが、頻繁に問い合わせをするというのは、お金に困って焦っていると判断されかねません。

最初に1度問い合わせをして開示をしてもらったら、そこから日付が動くことはありません。
確実に解消されたと思えるタイミングで、1回だけ確認のために開示してもらうくらいにしておきましょう。

ブラックリストの履歴が消えてもアコムから借りられないケース

ここまでの説明で1〜10年経過して、ブラックリストの履歴が消えれば、以前と同じようにお金を借りられるようになることが理解できたかと思います。
ところが履歴が消えても、アコムから借りられないケースというのがあります。
どのようなケースなのか見ていきましょう。

  • アコムから借りたお金を返済できずブラックリスト入りした
  • アコムが保証を行っている金融業者の利用でブラックリスト入りした

個人信用情報機関の履歴は消えても、アコム社内での履歴は消えません。
このため、アコムで滞納したり、債務整理を行ったりした人には原則として融資を行ってくれません。
アコムだけでなく、アコムが保証を行っている、たとえば三菱東京UFJ銀行などで滞納や債務整理を行ったときもNGです。

過去にアコムに迷惑をかけたのに「また貸して欲しい」なんて言うのはさすがに無理があります。
この場合は金融機関からの借入は諦めましょう。

借入以外にもお金を工面する方法はいくつかあります。

どこからも借りれない919|お金が必要でもどうにもならない時のヘルプガイド

お金が必要だけど借りれないという方向けの情報を集めていますのでぜひ参考にしてみてください。


お金を借りるならアコムとアイフルのどっちがいい?

お金を借りるならアコムとアイフルのどっちがいい?

消費者金融からお金を借りようと思ったときに、どこから借りればいいのか悩みますよね。
比較しようにもどこをチェックすればいいのか分からないという人も多いかと思います。
ここではそんな人のために、アコムとアイフルの商品比較を行い、どちらがおすすめなのかについてご紹介します。

このページで分かること

アコムとアイフルは金利も借り入れできる金額もそれほど違いはありません。
このため、どちらがいいのかは、サービス内容によって選ぶようにしましょう。
アコムは借りやすいというメリットがあり、アイフルはお金を借りることがバレにくいというメリットがあります。

すべての人に対して「こっちがいい」と言えるほどの大きな違いはありません。
それぞれのメリットを把握した上で、自分に適したほうでお金を借りるようにしましょう。

商品概要の比較

それではまず、アコム「カードローン」とアイフル「キャッシングローン」の商品概要について、その内容を比較していきましょう。

金利比較

アコム:年3.0%~18.0%

アイフル:年4.5%~18.0%

最低金利はアコムのほうが低く設定されていて、有利に感じるかもしれませんが、この金利の低さは融資限度額の違いによるものです。
アコムは800万円まで借りることができますが、アイフルは500万円までです。
この300万円の違いが1.5%の金利差になっています。

最大金利はいずれも18%ですので、アコムもアイフルも金利はほとんど変わらないと考えてください。
金利面ではどちらが有利ということはありません。

融資限度額比較

アコム:800万円
アイフル:500万円

アコムはアイフルよりも300万円も多く借りられます。
だったらアコムから借りようと思うかもしれませんが、アコムから800万円借りようと思うと年収が2400万円必要です。
これは総量規制という規制によるもので、アコムやアイフルなどの消費者金融からは年収の1/3までしか借りることができません。

このため、アイフルでも500万円借りようと思うと、年収が1500万円以上必要ということになります。
ほとんどの人が年収は1500万円以下だと思いますので、融資限度額の300万円差は比較検討材料にはなりません。

無利息期間比較

アコムもアイフルも「契約日の翌日から30日間」が、無利息期間として設定されています。
いずれも30日以内に完済すれば完全無利息でお金を借りることができますが、30日を過ぎればもちろん金利が発生し、利息を支払うことになります。
アコムもアイフルも条件がまったく同じですので、無利息期間サービスにおいては、どちらが有利ということもありません。

審査時間比較

アコムもアイフルも審査時間の早さがウリで、いずれも最短30分で審査が終わります。
もちろん申し込み条件によっては、もっと時間がかかることもありますが、スピード審査スピード融資が魅力の両社ですので、即日融資にも対応しています。

利用条件比較

アコム

  • 20歳以上69歳以下
  • 安定した収入と返済能力を有する

アイフル

  • 20歳以上69歳以下
  • 安定した収入と返済能力を有する

利用条件は年齢も収入面でも同じです。
20歳から69歳までの安定した収入と返済能力があれば、誰でも申込可能です。
ただし、金額が明確になっているわけではないため、いくらからが安定した収入なのかということはそれぞれのノウハウですので、その部分の違いが成約率の違いになって表れます。

申込方法比較

アコム

  • インターネット
  • 電話
  • 郵送
  • 来店

アイフル

  • インターネット
  • 電話
  • 来店

アイフルには郵送での申込みがありません。
ただし、ほとんどの人がインターネットからの申し込みになりますので、通常は郵送での申込みがないことによるデメリットはありません。

無人契約機の営業時間は次のようになります。

アコム:8:00~22:00
アイフル:8:00~22:00(一部店舗では7:00~23:00)

基本的にはいずれも8時から22時までが営業時間ですが、アイフルの一部店舗では7時から23時まで営業しています。
即日ローンを受けたい人にとっては、営業時間が長いということは大きなメリットになります。

借入方法比較

アコム

  • 振込
  • ローンカード

アイフル

  • 振込
  • ローンカード

借入方法はアコムもアイフルも違いはありません。
インターネットからの振込依頼をするか、ローンカードを使って、ATMから借りるかのいずれかになります。
振込での融資は、クレジットカードの支払いや公共料金の引き落とし前にお金が足りないときなどに便利な融資方法です。

返済方法比較

アコム

  • インターネットから銀行振込
  • ローンカードを使ってATMから返済
  • 店頭窓口で返済
  • 指定銀行口座への振込み
  • 口座から自動引落

アイフル

  • 指定銀行口座への振込み
  • ローンカードを使ってATMから返済
  • 店頭窓口で返済
  • コンビニのマルチメディア端末
  • 口座から自動引落

アコムはインターネットバンキングに対応することで、振込手数料無料、24時間いつでも返済可能です。
一方アイフルは、コンビニのマルチメディア端末からの返済が可能です。
ただしコンビニATMでも返済ができますので、マルチメディア端末からの返済というのはそれほど大きなメリットにはなりません。

返済日比較

アコム

  • 指定日(月1回)
  • 35日ごと

アイフル

  • 指定日(月1回)
  • 35日ごと

返済のスタイルもアコムとアイフルに違いはありません。
毎月指定日に返済するか、35日ごとの返済かのいずれかを選ぶことができます。
35日ごとの返済日というのは分かりにくいかもしれませんが、返済をすると次の返済期日が35日後に自動設定される返済方法です。

利用するときには35日後に返済するのではなく、前倒し返済するのに適しています。
35日待たずに30日目などに返済をすることもでき、そのときには次の返済期日が、また35日後に設定されます。
35日以内であればいつでも返済できるのがこの返済方法の魅力のひとつです。

審査の通りやすさ比較

成約率

アコム:48.0〜48.5%
アイフル:42.5〜47.3%

審査が不安な人は、できるだけ借りやすいところを選びたいですよね。
そういうときの指標のひとつとして成約率というのがとても役に立ちます。
申し込みをした人のうち、何人が融資可能になったかを表したのが成約率です。
消費者金融の成約率が50%以下ということに驚いているかもしれませんが、消費者金融全体でも40〜50%程度しか融資を受けることができません。

そんな消費者金融において、アコムはかなり高い成約率を誇っています。
アイフルも42.5〜47.3%と、決して低すぎるということもないのですが、アコムと比べるとやや見劣りしますよね。

ただし、成約率はただの指標でしかありません。
実際にはアコムで審査落ちしたのに、成約率の低いアイフルではお金を借りることができたという話はよくあります。
必ずしもアコムなら審査に通るというものではありませんので、参考程度に覚えておきましょう。

アコムとアイフルのメリット

ここまでの比較でどちらがいいのか判断できた人、あまりいないかと思います。
そもそもとても商品内容がとても似ていますので、どちらのほうが確実に優れているか分かりにくいという問題もあります。
ここまで比較してきた内容も含めて、それぞれのメリットだけに特化してもう少し詳しく見てみましょう。

アコムのメリット

  • 成約率が高く借りられる可能性が少し高い
  • 女性でも借りやすい環境

アコムは他の消費者金融と比べると成約率がやや高めです。
それでも50%以下ですので、審査が甘くないことは間違いありませんが、他社よりも借りられる可能性が高いことには違いありません。
ステータスにあまり自信がないという人は、少しでも成約率が高いところで借りたいところです。
そういう人にはアコムがおすすめです。

また、アコムは働く女性を積極的にサポートしています。
アコムの女性利用者はこれまで250万人を超えています。
男性が借りるのと同じように利用でき、さらに女性専用ダイヤルを用意するなど、利用しやすい環境が整っています。

アイフルのメリット

  • 配達時間えらべーるなど周りの人にバレないための配慮がされている
  • 優遇利率のファーストプレミアムカードローンがある

アイフルからお金を借りるときの大きなメリットのひとつが、「周りの人にバレないような配慮がされている」ということです。
もちろん他社でもそれなりの配慮がされていますが、アイフルの場合は、徹底してプライバシー保護を意識しています。
誰にもバレずに借りたい人にとっては嬉しい対応ですよね。

また、通常プランだけでなく、銀行の低金利ローンにも負けないくらい低金利の商品も用意されています。
ファーストプレミアムカードローンは金利がなんと年4.5〜9.5%で利用できます。
これにより、安定した収入のある人は金利の高さに悩まされずに済みます。

アコムとアイフルのどっちがいい?

それぞれのメリットを見ても、やっぱりどちらを選んでいいのか決断できないという人もいるかもしれません。
それくらいアコムもアイフルも甲乙つけがたいサービスを提供しています。
このため、すべての人に対してどちらがいいのかを断言することはできません。

誰にもバレずにお金を借りたいのであればアイフルを利用し、審査が不安だという人はアコムを利用するといったように、自分の状況に合わせて自分に適したほうを選ぶようにしましょう。

注意してもらいたいのは、分からないからといって両方同時に申込みをしないということです。
これは審査落ちにつながりますので、必ず優先順位を付けて、片方の審査結果が出るまで次の申込みをしないよう気をつけてください。


自営業者はアコムでお金を借りられる?事業用途のお金を借りる方法

金融業者がお金を貸したくない相手のひとつが個人事業主です。
個人事業主の稼ぎ頭でもあるプロ野球選手でも、2軍の若手などは車を買うためのローンを断られたなんて話も耳にします。
それでは自営業者がアコムからお金を借りることはできるのでしょうか?

「アコムでも自営業者には厳しいの?」「事業用途のお金をアコムから借りられる?」ここではそんな疑問を解決するために、自営業者がアコムからお金を借りる方法について説明します。
また、事業用途のお金が必要になったときの考え方についてもご紹介しています。

このページでわかること

アコムでも自営業者がお金を借りることはできますが、総量規制もあってカードローンは年収の1/3までしか融資を受けられません。
安定した収入が約束されていませんので、会社員と比べると審査も厳しくなります。

もし事業用途で利用するのであれば、アコムのビジネスサポートカードローンや日本政策金融公庫で借りたり、ファクタリングを利用したりして資金調達をしましょう。

自営業者でも問題なくお金を借りることができる

アコムでお金を借りるための利用条件は次のようになっています。

  • 20歳以上69歳以下
  • 安定した収入と返済能力を有する

自営業者であれば、年齢制限で引っかかることはあまりないかと思います。
ですので、問題は「安定した収入と返済能力」です。
きちんと収益が上がる仕事をしていれば、返済能力も問題なくクリアできます。
自営業者が審査で引っかかるのは「安定した収入」です。

もし自営業者でも安定した収入さえあれば、アコムからお金を借りることができます。
ただし、この曖昧な表現が曲者です。
いくら収入があれば安定しているのか、明確な数字が示されていないので基準がわかりませんよね。

基本的には自営業者でもアコムからお金を借りることができるのですが、「安定した収入がない」として審査落ちするケースもあります。
その点について次項でもう少し詳しく説明します。

自営業者の審査が厳しい理由

アコムは貸したお金を、毎月一定額返済していきます。
仮に毎月2万円返すとするとしましょう。
自営業ですとある月の収入が30万円ということもあれば、5万円しかないというように波があることも珍しくありません。
30万円なら2万円の返済は難しくありませんが、5万円ですと返済が滞る可能性があります。

安定した仕事といえば、真っ先に公務員が思い浮かびますよね。
公務員はリストラされることもまずありませんし、勤め先が倒産するということもほとんどありません。
確実に毎月安定した収入がありますので、毎月コツコツ返済できます。

お金を貸すとするならどちらがいいでしょう?言うまでもないと思いますが、明らかに後者です。
公務員ほどではないにしても、会社員も基本的には安定収入が約束されていますので、自営業者よりも貸しやすい相手ということになります。

このため、年収600万円の自営業者が審査落ちして、年収300万円の会社員が融資を受けられるというケースもあります。
もちろん審査結果は他にも様々な要因によって変わりますので、働き方がすべてではありません。
ただ、このような理由で自営業者が不利だということだけは頭に入れておきましょう。

事業用途のお金を借りる方法

アコムのカードローンは、基本的には使用用途が自由です。
カードローンでは「事業用途不可」としていることがよくありますが、アコムの貸付条件にはそのような項目はありません。
ただし、カードローンの場合は、総量規制の影響を受けるため、年収の1/3までしか借りることができません。

新しい装置を導入したいというようなケースで、まとまったお金が必要になると、年収の1/3では足りないというようなケースもあるかと思います。ここでは、そんなときにどこから借りるべきかについて説明します。

アコムのビジネスサポートカードローンを利用する

まずはアコムのビジネスサポートカードローンの利用を検討しましょう。
この商品なら年収の1/3を超える融資も可能ですし、即日利用もできます。
もちろん審査もありますが、ビジネスにも利用できて、生活費の補填などにも使えます。
利用できるのは業歴1年以上の個人事業主のみですので、まさに個人事業主をサポートするためのローンです。
個人事業主に積極的に融資するための商品ですので、アコムで借りたい場合はカードローンではなく、ビジネスサポートカードローンを利用しましょう。

国からお金を借りる

アコムも個人事業主のサポートをしてくれますが、消費者金融ですのでやっぱり金利は高めです。
そういうときには国からお金を借りましょう。
国の政策のもと融資を行っている日本政策金融公庫なら、低金利で事業に必要なお金を借りることができます。
普通貸付でも融資限度額は4800万円まであり、その他にも用途に応じていくつもの融資制度が用意されています。
まずは事業資金相談ダイヤルか日本政策金融公庫の支店窓口で相談することから始めましょう。

ファクタリングを利用する

もし売掛金があり、その回収ができずに資金面で困っているのであればファクタリングという方法もあります。
まだあまり日本では定着していませんが、アメリカなどでは一般的な資金調達方法です。
簡単に説明すると、売掛金をファクタリング会社が買取り、ファクタリング会社は取引先企業から売掛金を回収します。
例えば未回収の100万円の売掛金があったとします。
ファクタリング会社はこれを90万円で買取ります。
そして取引先企業から100万円を回収します。

依頼した人はすぐに90万円を手にすることができ、ファクタリング会社は10万円の利益を得ることができるという仕組みです。
少し分かりにくい仕組みですが、お金を借りることなく資金調達できるので、審査が不安という人はぜひ頭の片隅においておきましょう。

自営業者がお金を借りるときの注意点

自営業者がお金を借りるなら、アコムのビジネスサポートカードローンや日本政策金融公庫、ファクタリングと様々な方法がありますが、どこから借りるにしても注意したい点があります。

個人の財布と事業の財布は分ける

個人事業主でありがちなのは、個人の財布と事業の財布を一緒にしてしまうというケースです。
そうなってしまうのは分からなくはないですが、お金を借りるとなるとなおさら、財布をきちんと分けるようにしてください。
一緒にしてしまうと、確定申告をするときなどに作業がとても煩雑になってしまいます。
また、事業がきちんと軌道に乗っているのかどうかも分かりづらいという問題もあります。
収益を見えやすくするためにも、少なくともどちらの財布用に借りたお金なのか分かるようにしておきましょう。

絶対に滞納はしない

どこから借りるにしても、絶対に滞納はしないでください。
お金の貸し借りも信用で行われますが、ビジネスも信用が重要です。
滞納はそのいずれも失ってしまう行為です。これまで何年もかけて築き上げてきたものが、簡単に崩れ落ちてしまいます。
それでもどうしても返済できないときは、事前に返済できない旨を連絡してください。
無断で滞納するのとではまったく印象が違います。
滞納が確定した段階ですぐに伝えるようにしましょう。


お金を借りるならアコムとプロミスのどっちがいい?

消費者金融でお金を借りようと思ったときに、どこを利用していいのか分かりませんよね。

ここでは大手消費者金融のアコムとプロミスのどちらを利用すべきかについてまとめています。

「審査に通りやすいのはどっち?」「それぞれのメリットはどこにあるの」そういう疑問を解決するために、アコムとプロミスのキャッシングサービス内容について、様々な角度から比較しています。どちらを利用すればいいか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

このページで分かること

アコムとプロミスでは、ローン内容にそれほど大きな違いはありません。

金利差はあるものの、利息で考えると、それほど大きな違いはありません。

いずれのローンも一長一短で、すべての人に適しているローンはありません。

ローン商品としてのプロミスはサービスが充実し、アコムは成約率が高いという特徴があります。

様々な特典を受けたい場合はプロミスがおすすめですが、審査通過が難しいというような人はアコムの利用がおすすめです。

商品概要の比較

それではまず、アコム「カードローン」とプロミス「フリーキャッシング」の商品概要について、その内容を比較していきましょう。

金利比較

アコム:年3.0%~18.0%

プロミス:年4.5%~17.8%

 

金利ではアコムのほうが最低金利は低く設定されていますが、これは利用限度額の違いによるものです。

最大金利はアコムのほうが0.2%高く設定されています。

数十万円くらいの借入の場合は、プロミスが有利ですが、それくらいの借入の場合は0.2%程度ではそれほど大きな利息差にはなりません。

50万円を年18%と年17.8%の金利で借りた場合の利息総額は、次のようになります。

 

返済回数24回

アコム(年18%):99,079円

プロミス(年17.8%):97,923円

 

借入額にもよりますが、0.2%の金利差はそれほど大きくないことがわかります。

金利面ではあまり差はないと考えておきましょう。

融資限度額比較

アコム:800万円

プロミス:500万円

 

融資限度額はアコムのほうが多く設定されています。

アコムのほうが有利に思えるかもしれませんが、アコムもプロミスも総量規制の対象ですので、実際に利用できるのは年収の1/3までです。

この融資限度額の影響を受けるのは、年収が1500万円以上ある人だけです。それ以下の人は融資限度額を気にする必要はありません。

無利息期間比較

大手消費者金融の多くが、初めての利用に限って無利息サービスを行っています。

それぞれ30日間が対象ですが、いつから数えて30日になるのかが違います。

 

アコム:契約日の翌日から30日間

プロミス:初回利用日の翌日から30日間

 

契約をしてすぐに利用するのであればいずれも変わりませんが、すぐに借り入れをするのでなければ、プロミスを利用したほうが無利息で借りられる期間が長くなります。

審査時間比較

アコムもプロミスも審査時間は「最短30分」となっています。いずれも即日融資にも対応していますので、審査スピードに関しては同等だと考えてください。

利用条件比較

アコム

  • 20歳以上69歳以下
  • 安定した収入と返済能力を有する

プロミス

  • 20歳以上69歳以下
  • 安定した収入がある

いずれも安定した収入がない人は利用できません。

プロミスには「返済能力」に関する記載はありませんが、暗黙の了解として含まれていると考えてください。

この2社に限らず、返済能力がない人にお金を貸してくれる金融業者はありません。

収入が必要ですので、いずれも専業主婦は利用できません。

利用できる年齢には違いありません。

このため、いずれの利用条件もほぼ同じで、どちらが有利ということはありません。

申込方法比較

アコム

  • インターネット
  • 電話
  • 郵送
  • 来店

プロミス

  • インターネット
  • 電話
  • 郵送
  • 来店

アコムもプロミスも申込方法は同じです。

ただし、無人契約機の営業時間が、アコムは「8:00~22:00」、プロミスは「9:00~22:00」といったように、ちょっとした違いがあります。

借入方法比較

アコム

  • 振込
  • ローンカード

プロミス

  • 振込
  • ローンカード

借入方法は振込み、もしくはローンカードを利用して自社ATMやコンビニなどの提携ATMからの借入れになります。

借り入れの利便性はいずれもそれほど変わりません。

返済方法比較

アコム

  • インターネットから銀行振込
  • ローンカードを使ってATMから返済
  • 店頭窓口で返済
  • 指定銀行口座への振込み
  • 口座から自動引落

プロミス

  • インターネットから銀行振込
  • ローンカードを使ってATMから返済
  • 店頭窓口で返済
  • 指定銀行口座への振込み
  • 口座から自動引落
  • コンビニのマルチメディア端末

アコムもプロミスも豊富な返済方法があります。

唯一の違いはプロミスの場合のみコンビニのマルチメディア端末を利用した返済ができるということです。

マルチメディア端末を利用した返済の場合は、返済手数料が発生しません。

このため、コンビニから返済をする場合にはプロミスのほうが有利になります。

返済日比較

アコム

  • 指定日(月1回)
  • 35日ごと

プロミス

  • 5日、15日、25日、末日

アコムは2種類の返済方法を選べるだけでなく、月1回の返済の場合も好きな日に設定することができます。

このため、給料日直後に設定することで、余裕をもった返済が可能です。

プロミスも4日間から選べますので、それほど困ることはないかと思いますが、自由度という意味ではアコムが有利です。

ただし、口座振替を選んだ場合、アコムでは毎月6日の返済に限られています。プロミスも、三井住友銀行とジャパンネット銀行以外からの振替の場合は毎月5日が返済日となります。

審査の通りやすさ比較

成約率

アコム:48.0〜48.5%

プロミス:41.0〜44.3%(SMBCコンシュマーファイナンス全体)

審査の通りやすさと成約率は必ずしも一致するわけではありません。

それでも毎月数万もの新規申し込みがありますので、成約率の高いアコムのほうが審査を通過しやすいと推定できます。

同じ消費者金融でも、融資の可否を決める審査のノウハウはそれぞれ違い、重視するポイントも変わってきます。

その違いが成約率の違いとなって表れています。

プロミスで審査通過した人が、必ずしもアコムで借りられるというわけではありません。

アコムで審査落ちした人がプロミスで審査通過するということもあります。

アコムとプロミスのメリット

どちらがいいのかを判断するには、それぞれの良いところも知っておく必要があります。

ここまで紹介した内容も含め、アコムとプロミスそれぞれのメリットをまとめましたので、参考にしてください。

アコムのメリット

  • 成約率が高い
  • クレジットカードを契約すると海外でもキャッシングできる

アコムの最大の魅力はその成約率の高さにあります。

プロミスとの成約率の違いは数%ですが、ボーダーラインにいる人にとって、その数%の違いはとても大きいものです。

その他の項目でそれほど大きな違いはありませんので、審査落ちが不安になる人にとっては、アコムの存在はとても心強いものになります。

アコムにはカードローンだけでなく、クレジットカードも用意されています。

海外キャッシングなどにも使え、毎月の利用額からキャッシュバックが行われるなど、他社のクレジットカードにはないサービスを受けられます。

プロミスのメリット

  • 郵送物なしカードレスにできる
  • 三井住友銀行とジャパンネット銀行には時間帯に関係なく10秒で振込みできる
  • 申込みから借り入れまでアプリで行えるアプリローン

プロミスは、プライバシー保護に力を入れているため、カードレスにできたり、郵便局にできたりします。

ローン利用がバレる大きな原因として郵送物とローンカードの存在がありますが、プロミスならいずれもなしにできます。

また、グループ内の銀行口座には時間帯に関係なく10秒で振込みのできる「瞬フリ」サービスがあります。

24時間いつでも借りることができますので、口座にお金が不足しそうなときに重宝します。

また、スマホアプリを使えば、申込みから借入れまでをアプリで完結できる「アプリローン」を利用できます。

アプリローンならセブン銀行で、24時間いつでもカードレスでお金を借りることができます。

アコムとプロミスのどっちがいい?

ここまでアコムとプロミスの比較を行ってきましたが、実際のところどちらを利用すべきでしょうか?

ここまで読んでもらった人には理解できると思います。

ですが、それぞれに一長一短ありますので、誰に対してもどっちがいいというようなことは言えません。

使い勝手の良さを考えたときには、プロミスが半歩分くらい有利ですが、プロミスはやはり審査の厳しさが気になります。

金利面ではプロミスがやや有利ですので、審査が厳しくなるのはわかります。それでも利息差はそれほど大きくありません。

転職してあまり時間が経過していないなど、自分のステータスの低さが気になるのであれば、成約率の高いアコムのほうがおすすめです。

それ以外の面では、プロミスのほうがサービスは充実しています。審査通過の確率を高めたいならアコムを選び、少しでも良い条件で借りたいのであればプロミスがおすすめです。


アコムで借りたお金を債務整理するときの注意点

借りたときは問題なく返済できると思っていたのに、勤めていた会社が倒産したり、ケガや病気で働けなくなったりして、返済困難状況になることがあります。
そういうときは債務整理を選ぶことになりますが、アコムで借りたお金を債務整理すると何か問題が発生するのでしょうか?

「アコムで借りたお金は債務整理できるの?」「債務整理しても生活には影響でない?」ここではそんな疑問を解決するために、アコムで借りたお金を債務整理するときの注意点についてご紹介します。

このページでわかること

アコムで借りたお金も債務整理できます。
債務整理を行うためには弁護士または司法書士に相談することから始めましょう。
ただし司法書士は140万円以下の任意整理以外では、代理人になれませんので気をつけましょう。

債務整理をするとブラックリスト入りするため、5年間はお金を借りることもクレジットカードを作ることもできなくなります。

アコムで借りたお金でも債務整理できる

まず債務整理がどういうものなのか、すでに理解している人もいると思いますが、その基本について説明します。
債務整理は法律で定められた「借金を整理する方法」で、どのような整理を希望するかによって、いくつかの種類に分けられています。

  • 自己破産
  • 個人再生(民事再生)
  • 任意整理

この他に特定調停というものもありますが、それほどメリットもなく利用する人がほとんどいませんので、上記の3つの債務整理方法があると考えてください。
もちろんアコムで借りたお金でも、どの債務整理方法も適用できます。

自己破産

債務整理と聞いて、最初に思い浮かぶのは自己破産ではないでしょうか?自己破産は裁判所に申し立てを行うことで、自分の借金をゼロにすることができる債務整理方法です。
借金がゼロになりますが、資産も一部を除き原則としてゼロになります。

個人再生(民事再生)

個人再生も裁判所を利用した債務整理です。
こちらは財産手放す必要はありませんが、借金の1/5は返済しなくてはいけません。
持ち家などを手放したくない人に向いている債務整理方法です。

任意整理

任意整理は、当事者同士が話し合いをすることで、返済困難な借金をなんとかして返済できるように条件変更などを行う債務整理方法です。
実際には本人が交渉するのではなく弁護士や司法書士といった専門家が代理で交渉を行い、任意整理後は月々の返済額の減額と利息の支払いの免除となるケースがほとんどです。

債務整理をするための流れ

いずれの債務整理も、その気になれば自分で行うことも可能ですが、専門知識がなければ膨大な手間と時間に悩まされることになります。
このため、債務整理をしたい場合には、弁護士か司法書士に依頼します。

一般的には司法書士のほうが費用は安く設定されていますが、司法書士は借金の額が140万円を超えるような場合には対応できません。
また、司法書士は自己破産や個人再生の代理人にはなれません。
借金の額が140万円以下で、任意整理をする場合のみ司法書士に依頼しましょう。

弁護士に依頼するにしても、司法書士に依頼するにしても、まずは相談という形になります。
弁護士によってはこの相談の段階からお金がかかることもありますが、借金問題を専門にしている弁護士の多くが無料相談を行っています。

また、国民生活センターなどでも無料の相談会を開催していることもあります。
いきなり弁護士に依頼するのが不安だという場合には、そのような相談会で、現状説明を行って、最適な債務整理方法の提案をしてもらいましょう。

債務整理方法が決まれば、あとは弁護士に任せておくだけで借金の整理をしてもらえます。
自分からアコムに連絡する必要もありませんし、弁護士に債務整理の依頼をした段階で、アコムからの請求もストップします。

自己破産の場合は、何度か裁判所に行かなくてはいけませんが、煩わしい書類作成などはすべてお任せできます。
アコムで借りたお金を返せなくなって債務整理の検討をするときには、まず弁護士に相談することをおすすめします。

債務整理をしたら一定期間お金を借りられなくなる

債務整理そのものは弁護士に任せておけばいいのですが、問題は債務整理を行った後のことです。
自己破産をして借金がゼロになったり、任意整理で無理のない返済環境が整ったりすれば、借金に苦しむ生活から解放されます。

喉元過ぎれば熱さを忘れる人も多く、生活が安定するとまたお金を借りたくなります。
ところが、どの金融機関もお金を貸してくれません。
これは債務整理したことで、いわゆるブラックリスト入りした状態になっているためです。

実際にはブラックリストというものはなく、正確には個人信用情報機関に金融事故の履歴が残ります。
アコムはJICCとCICという個人信用情報機関に加盟していますので、この2つに債務整理の履歴が残ります。
その履歴は他の金融機関も見ることができるため、問題のあった人ということがひと目で分かります。

他の金融機関とはいえ、貸したお金が返ってこなかったわけですから、そういう人に融資するのはリスクがあります。
このため、個人信用情報機関の事故履歴が消えるまでは、どの金融機関もお金を貸してくれなくなります。

どれくらいの期間で履歴が消えるかは個人信用情報機関によって違います。

JICC:発生日から5年
CIC:取引終了から5年

開始日がそれぞれ違いますが、両方の履歴が消えなければブラックリスト状態からは抜け出せません。
CICの「取引終了から5年」、すなわち免責決定もしくは完済から5年間はお金を借りることも、クレジットカードを作ることもできなくなりますので、気をつけてください。

債務整理をしたあとの注意点

  • 個人信用情報機関の履歴が消えてもアコムからは借りられない
  • 闇金業者からは絶対に借りない

まず気をつけたいのは、個人信用情報機関の履歴が消えてブラックリスト状態でなくなっても、もうアコムからはお金を借りられません。
1度失った信用は2度と戻りません。
それだけではなく、三菱東京UFJ銀行のバンクイックのように、アコムが保証をしている他のローンも利用できなくなります。

また、債務整理をするとどこからも借りられなくなって、闇金業者を利用してしまう人がいます。
これは絶対に避けてください。
闇金業者から借りたお金をきちんと完済できる人はほとんどいません。
正規の金融機関から借りられるまでは、家族や友人などを頼って闇金業者は使わないようにしてください。


休職中でもアコムからお金を借りられる?借りられないならどうする?

病気になったり、親の介護をしたりするために休職状態になると収入が途絶えてしまいますよね。
復職すれば収入が戻りますが、休職中は貯蓄を切り崩していくしかありません。
そんなとき、友人の結婚式のお誘いなどで、まとまったお金が必要になったらどうすればいいのでしょう?

「休職中だけどいつでも復職できるから借りられるよね?」「融資を断られたらどうすればいい?」ここではそんな疑問を解決するために、休職中にアコムでお金を借りられるのか、そして借りられないときの対処方法についてご紹介します。

このページでわかること

休職中はアコムでお金を借りることはできません。
復職するまでは融資を受けられませんので、お金が必要な場合は、別の方法で調達しましょう。

休職中ですとクレジットカードのキャッシングや家族から借りるなどのほかに、副業などをしてそこで収入を得るという方法が考えられます。
借りる場合には、必ず返済計画を立てて、完済できる目処が立ってから申し込みをしてください。

休職中は審査落ちする

いくら復職できるからといって、現時点で収入がない人に対してアコムは融資を行いません。
アコムに限らず、基本的にはどの金融業者も休職中の人に対しては融資を行いません。
休職中というのは在籍状態にあっても、無職と同じだと考えてください。

融資をする前提は「安定した収入がある」ということですので、休職中に副業などで安定した収入がない限り、アコムがお金を貸すということはありません。配偶者に収入がある場合には、銀行から借りるという方法もありますが、その大前提として結婚している必要があります。

このため、休職中にローンの申込みをしても、ほぼ間違いなく審査落ちすると考えてください。

休職中であることを隠して審査を受けることはできるのか

休職中であることが審査落ちの理由になるなら、休職中であることを隠して審査を受ければいいじゃないかと思うかもしれませんが、アコムの審査には在籍確認が含まれます。
在籍確認では、申請した勤務先に電話をかけることで、本当に在籍しているかチェックされます。

休職中の場合は、おそらく電話に出た人が「ただいま休職中です」と伝えるでしょうから、その時点で収入が途絶えていることが伝わります。在籍確認を100%行うわけではありませんが、行った場合はその嘘は簡単にバレてしまいます。

金融業界では虚偽の申告が重い罪になります。
ローンは信用をベースで行っているのに、嘘をつくということは、その信用をゼロにするという行為です。
場合によっては、今後アコムから一切融資を受けられなくなる可能性もありますので、絶対に嘘を付くのはやめましょう。

休職中にお金を用意する方法

アコムが休職中には融資をしてくれないとなると、どこからかお金を調達しなくてはいけませんよね。そういうときはどうすればいいのでしょう?休職中の人がお金を用意する方法についてご紹介します。

クレジットカードのキャッシング

意外と盲点ですが、クレジットカードにはキャッシング機能があり、お金を借りることができます。
会社員として働いていたなら、キャッシング枠のあるクレジットカードを1枚くらいは持っていますよね。
それを使ってお金を借りましょう。
ただし、借り入れできる額は数十万円と少なめなうえに、金利は18%くらいですのでかなり高めです。
このため数万円くらいの少額な借入れが必要なときの利用をおすすめします。

即日払いのアルバイトをする

休職中理由と就業規則にもよりますが、副業をする余裕があるなら、即日払いのアルバイトをしてお金を稼ぎましょう。
借りるのではなく稼ぐので、もちろん借金は残りません。
短期バイトなどで必要な額だけ働くという選択肢も持っておきましょう。
1日働けば8千円くらいにはなります。
5日で4万円ですので、悪くない収入ですよね。
数十万円必要という場合には無理がありますが、生活費やご祝儀などで数万円必要だという場合には適した方法です。
隙間時間を見つけて、コツコツ稼ぐようにしましょう。

家族からお金を借りる

クレジットカードのキャッシング枠がなく、アルバイトをする時間もないという場合には、家族に相談して借りるようにしましょう。
両親などにはお金がないことを言いづらいかもしれませんが、他から借りられない場合には、他に選択肢はありません。
ただし、親や兄弟姉妹から借りる場合にも、きちんと金利を定め、借用書を作った上でお金を借りるようにしましょう。

休職中にお金を借りるときの注意点

休職中にお金を用意するために、何をすべきかなんとなくでも理解できたかと思いますが、実際に借りるときには下記の2点に気をつけてください。

  • キャッシングは返済計画を立ててから利用する
  • ヤミ金業者を利用しない

キャッシングはきちんと返済できる目処が立ってから、借りるようにしましょう。
そうしないと、返済日になって他のところから借りることになります。
ところがそのお金も返済できませんので、また他社から借りてしまいます。その先に待っているのは多重債務です。

返せないお金は借りない。
これがアコムなどの金融業者を利用するときの大原則です。
「なんとかなる」という甘い気持ちで利用しないように注意してください。

また、どこからも借りられなくなるとヤミ金業者を使いたくなりますが、これは余計に苦しくなってしまうだけです。
最近はソフト闇金というような金融業者もありますが、実態はヤミ金業者と変わらず、違法な高金利での融資を行っています。

これらを利用すると確実に返済困難になり、なおかつ周りの人たちにも迷惑をかける可能性がありますので、絶対に使わないようにしてください。


出産は何かとお金がかかります!産休中や育休中にアコムで借りられる?

出産前も出産後も、思ったよりもお金がかかって焦ってしまいますよね。
なのに、あれもこれも買い揃えたい。
還付金などで後からお金が戻ってくるのが分かっているので、アコムからお金を借りたいところです

「産休に入ってしまったけど借りられる?」「もし借りられないならどうすればいい?」ここではそんな疑問を解決するために、産休中や育休中にアコムからお金を借りるときの考え方についてご紹介します。

このページでわかること

アコムでは産休中や育休中にお金を借りることはできません。
条件次第で審査が通過する可能性もありますが、グレーゾーンでの申し込みになり、リスクが高いので止めておきましょう。

アコムから借りられない場合には、銀行やクレジットカードのキャッシング、出産費融資制度などを利用してお金を借りましょう。

産休中や育休中は審査落ちする

結論から言えば、産休中や育休中に審査を受けると、ほぼ間違いなく落ちてしまいます。
まず原理原則の部分で言いますと、アコムなどの消費者金融は収入がない人には、お金を貸してはいけないという法律があります。
このため、将来仕事に復帰できる予定でも、そのとき収入がない場合にはお金を貸してはいけません。

また、審査の仕組みとしても収入証明書類の提出と、在籍確認電話が勤務先にあります。
これらによって、現在働いていないことがアコムに伝わってしまいます。このため、アコムは融資を断るわけです。

でも、収入証明書類は源泉徴収票で構いません。
ということは、産休に入った直後なら前年度の源泉徴収票が利用できます。
申し込み内容によっては、在籍確認の電話がない場合もありますので、ときどき「申し込みをしたら通過した」というケースがあります。

これはかなりグレーゾーンの行為ですので、おすすめはしません。
自分が働いていないのを分かっているのに、働いているかのように見せかけるのですから、ちょっとした詐欺のようなものです。
審査の方法が悪いと開き直ることもできますが、もし働いていないことがバレると、解約されて一括請求されるかもしれません。

また、産休に入る直前に契約するという方法もあります。
この場合は、まだ働いていますし、会社員が独立したり、起業したりするときによく使われる手法ですが、こちらもあまりおすすめできません。

そもそもアコムではAC会員規約第11条に次のような記載があります。

会員は、当社に届出ている氏名、住所、電話番号、携帯電話番号、勤務先、勤務地または決済口座等に変更があった場合は、すみやかに当社に所定の届出書または当社が適当と認める方法により届出るものとします。

「勤務先は変わってない」と言いたいところですが、少なくとも勤務地は変わっていますよね。
厳密に言えば、産休に入ったことはアコムに伝えなくてはいけません。
実際には転職しても退職しても届け出を出さない人がたくさんいますが、それは規約違反であることをきちんと認識しておいてください。

産休中や育休中にお金を借りる方法

アコムでお金を借りられないなら、どうすればいいのでしょう?幾つかの方法がありますので、それほど難しくない方法を3つご紹介します。

銀行から借りる

まず、銀行から借りるというのはひとつの方法です。
消費者金融は収入のない人への融資ができませんが、銀行は収入がなくてもお金を貸せる金融機関です。
理不尽な気もしますが、法律上そうなっていますので、銀行を利用しましょう。

産休中や育休中は無職に準ずる状態ですので、専業主婦扱いだと考えてください。
このため専業主婦への融資を行っている銀行を利用しましょう。
融資可能額はそれほど多くありませんが、まとまったお金が必要なときは夫や家族に相談しましょう。

クレジットカードのキャッシングを利用する。

意外と忘れられがちなのですが、クレジットカードでもお金を借りることができます。
すべてのクレジットカードでキャッシングできるわけではありませんが、キャッシング枠を設定していれば、数十万円借りることができるはずです。

ただしクレジットカードのキャッシングは金利が高く、返済総額が大きくなりますので、数万円必要なときにだけの利用がおすすめです。

健康保険の出産費融資制度を利用する

一部の健康保険には出産に必要な費用の場合は、出資育児一時金が支給されるまでの間、無利子で貸付けを行ってくれる制度があります。
出産育児一時金支給見込額の8割くらいまでしか借りることができませんが、無利子というのが助かりますよね。

ただし、生活費の不足などには使えませんので、病院や産院への支払いで困っている場合に利用してください。
利用したい場合、まずは健康保険の窓口に問い合わせしてみましょう。

産休中や育休中にお金を借りるときの注意点

産休中や育休中は、アコムでお金を借りることができませんので、銀行やクレジットカードのキャッシング、出産費融資制度での借入れについて説明しました。
最後に、それらからお金を借りるときの注意点を付け加えておきます。

  • 借りるときは必ず返済できる金額に抑える
  • できれば夫に相談して夫に借りてもらう

これは産休中や育休中に関係なく、本来はしなくてはいけないことですが、借りるときには必ず返済計画を立ててください。
なんとなく「これくらい返せるかな」ではいけません。
夫の収入をきちんと把握した上で、無理のない返済のできる範囲で借り入れしましょう。

また、どうしても夫に言えない場合を除いて、夫に借入れをしてもらいましょう。
産休中の女性よりは働いている男性の方が当然借りやすく、なおかつ借りられる額も大きくなります。
出産費融資制度を利用するにしても、まずは夫に相談をして、2人で決めるようにしましょう。


アコムの申込みで嘘の情報を入力するとどうなるか

どうしてもお金が必要になったとき、審査を少しでも有利にするために嘘の内容で申し込みをしたくなったりしますよね。
年収を少し多めに記載したり、実際には勤めていない大企業に勤務していることにしたりすると、審査を通過しやすくなりそうですよね。

「バレない嘘ならいいのでは?」「嘘が発覚したらどうなるの?」ここではそんな疑問を解決するために、アコムの申込みで嘘の情報を入力した場合、どのようなことになるのかについてご紹介します。

このページでわかること

アコムの申込みで嘘の申告をしても、ほぼバレてしまいます。
バレてしまった場合はもちろん審査落ちになり、融資開始してから発覚した場合は、強制解約と一括返済を求められ、なおかつブラックリスト入りします。

虚偽の申告はリスクがかなり大きく、メリットはそれほどありません。
そもそもありのままの状態で審査落ちする人は、借りても返済困難になる可能性がありますので、嘘をついてまで借りることは絶対にやめましょう。

嘘の申告内容はバレる理由

アコムの申し込みで、嘘をつくとしたら下記のようなものが挙げられます。

  • 年収
  • 年齢
  • 勤務先企業名
  • 勤続年数
  • 雇用形態
  • 他社借入状況

「ちょっとくらい年収を多めに書いてもバレないかも」「他社からいくら借りているのかなんて分からないだろうから申告しないでおこう」こういう安易な考えで、虚偽の申告をする人がいますが、もちろんそれらの嘘はバレてしまいます。
その理由について見ていきましょう。

本人確認書類を提出する

まず年齢ですが、未成年や高齢者が借りたい場合に、嘘をつくことが考えられます。
これは本人確認書類で確実にバレてしまいます。
運転免許証やパスポートなどをデジタルデータでアップロードできますので、偽造できないこともないのですが、それは犯罪ですので絶対にしないでください。
そうなると年齢や氏名に関しては嘘をつけないことになります。

収入証明書類を提出する

アコムでは50万円を超える額を借りる場合、他社を含めた借入総額が100万円を超える場合には、収入証明書類を提出しなくてはいけません。源泉徴収票または給与明細書などがこれにあたりますので、この場合は、勤務先企業や年収がバレてしまいます。
反対に言えば50万円以下の借入の場合は、嘘の申告をしてもバレません。
ところがアコムの審査の中で怪しいと思われた場合には、50万円以下でも収入証明書類の提出を求められることがあります。
この場合はもちろん虚偽の申告はバレてしまいます。

個人信用情報をチェックされる

わたしたちが金融機関からお金を借りたり、クレジットカードを利用したりした場合には、個人信用情報機関にその履歴が残ります。
個人信用情報機関と各金融機関がリンクしていますので、誰がどこからいくら借りているのかが、データベースからすぐに調べることができます。
このため、他社借入件数や借入総額の嘘は100%バレると考えてください。

在籍確認の電話がある

申し込みをすると、原則として在籍確認の電話が職場にかかってきます。
もちろん虚偽の申告をしていると、在籍していないことがバレてしまいます。
在籍確認も100%あるわけではありませんが、かかってくる可能性を考えると嘘をつくのはリスクが高すぎます。

嘘がバレたらどうなる?

それでは嘘がバレたらどうなるのでしょう?

  • 審査中:審査落ち
  • 融資開始後:解約一括返済

まず審査中ですが、もちろん虚偽の申告をしたということで審査落ちになります。
お金の貸し借りというのは信用をベースに行っていますので、アコムにしてみれば「この人は信用できない人」という認識になり、それは社内のデータに残りますので、今後一切アコムから借入れができなくなります。

それだけでなく、アコムが審査と保証を行うすべての金融機関からの借入ができなくなります。
三菱東京UFJ銀行のカードローンやセブン銀行カードローンなどは、確実に審査落ちするということを覚えておきましょう。

また、審査に通過して融資を受けられたとしても、ちょっとしたことから申し込み時の虚偽の申告がバレることがあります。
この場合には、即解約となり、なおかつ借りていたお金の一括返済を求められます。

アコムはCICとJICCという個人信用情報機関に加入しています。
CICは強制解約されても金融事故にはなりませんが、JICCは金融事故扱いになります。
このため、アコムだけでなく他社からもしばらくお金を借りられなくなります。

申し込みでは嘘は絶対に書かないこと

アコムはお金を貸したくなくて審査をしているわけでもありません。
融資しても返済が困難になるという統計データに該当する人への融資を断っています。
このため、嘘をついて無理に借りたところで、返済困難になってしまう可能性があります。

アコムはきちんと返済できるかどうかの判断をするために、審査をしているわけですから、ありのままの状態で審査をしてもらいましょう。

どうしてもお金が必要なときは、嘘をついてでも借りたくなる気持ちはわかります。
それでも嘘がバレたときのリスクを考えると、メリットよりもデメリットのほうが大きすぎます。
申込みでは絶対に嘘の申告をしないようにしてください。

また嘘をつくつもりはなくても、申告時の入力ミスで「虚偽の申告をした」と判断されることもあります。
申し込み時は何度も入力内容をチェックして、ミスのないように気をつけましょう。


アコムのおまとめローンはどんなときに利用すべき?

いくつもの消費者金融やクレジットカードなどでお金を借りていると、毎週のように返済に追われて疲れてしまいますよね。
そういうときにおすすめしたいのが、アコムのおまとめローンですが、残念ながら誰にでも適しているというわけではありません。

「毎月の支払いが苦しい」「膨れ上がる利息をなんとかしたい」ここでは、そんな悩みを解消するために、アコムでおまとめローンを利用するときのポイントについてまとめました。

このページでわかること

アコムのおまとめローンを利用しても、人によっては返済総額が膨れ上がってしまい、デメリットのほうが多くなるケースがあります。
メリットは月々の返済額と返済回数が減ることにあるのですが、返済総額は減るどころか増えることもあります。

利用するときには「何のために一本化するのか」を明確にして、その目的を満たしていることを確認してから申し込みを行いましょう。

アコムのおまとめローンの特徴

まずはアコムのおまとめローンについての、基本的な知識を頭に入れておきましょう。
「おまとめローン」と紹介していますが、実際には「貸金業法に基づく借換え専用ローン」が商品の正式名称です。
覚えにくいので、ここではおまとめローンとして説明を続けます。

貸付金額:1万円〜300万円
貸付利率:実質年率7.7%〜18.0%
使用使途:貸金業者債務の借換え

この3点の中にはとても重要な情報がいくつも入っています。
簡単に要約すると「貸金業者から借りた300万円までの借金をまとめることができる」ということになります。
その時の金利が、年7.7%〜18.0%ということになります。

貸金業とは

まず頭に入れてもらいたいのが、どのような業者が貸金業者になるかということです。
これをきちんと理解している人はあまりいませんが、ここではしっかりと覚えておきましょう。
貸金業の業態には下記のようなものがあります。

  • 消費者金融
  • 事業者金融
  • クレジットカードのキャッシング
  • リース
  • 抵当証券業

聞きなれない業態がいくつもありますが、通常は消費者金融とクレジットカードのキャッシングが該当すると覚えておきましょう。
アコムのおまとめローンではこの2社から借りたお金だけ1本化できます。

貸付金利の考え方

貸付金利は「実質年率7.7%〜18.0%」となっています。
基本的には一本化したい借金の額が大きければ大きいほど金利は低くなります。
悩ましいのは実際に申し込みをするまで、金利が分からないということです。
ときどき期待を込めて年7.7%でシミュレーションをして、「お得だから借り換えよう」と考える人がいますが、その結果18.0%での融資を提案されることもあります。
7.7%と18.0%では利息が倍以上違います。
「金利は申し込むまで分からない」このことを頭に入れておきましょう。

返済総額は必ずしも減額されるわけではない

借金の一本化をすると楽になると聞いていたのに、どうも雲行きが怪しくなってきた人もいるかもしれません。
それでは、そもそもおまとめローンにはどのようなメリットがあるのかを確認してみましょう。

  1. 毎月の返済額が軽減される
  2. 返済日が1日になる

「インターネットのサイトでは返済総額が減るって書いてあったけど?」そう思う人もいるかもしれませんが、返済総額は減るケースと減らないケースがあります。
どういうことなのか詳しく説明していきます。

A社
金利:年15%
借入残高:50万円
返済残期間:24ヶ月

B社
金利:年7.7%
借入残高:30万円
返済残期間:18ヶ月

C社
金利:年18%
借入残高:10万円
返済残期間:12ヶ月

このようなケースが有ったとしましょう。
これから支払う利息の額は、それぞれ次のようになります。

A社:81,828円
B社:18,610円
C社:10,011円
利息総額:110,449円

これをアコムのおまとめローンを利用して返済すると次のようになります。

借入残高:90万円

金利:年7.7%、返済期間:24ヶ月
利息総額:73,944円

金利:年7.7%、返済期間:84ヶ月
利息総額:267,011円

このように、借金を一本化した結果、返済期間が短くなれば利息も下がることがありますが、ゆとりのある返済にしようとすると、利息総額が膨れ上がってしまいます。
そもそも毎月の返済額が多すぎて苦しいので一本化しようとしている場合は、月々の返済額が減り返済期間が長くなります。
そうなると返済総額は増えてしまいます。

返済総額に関しては、必ずしも有利になるわけではありませんので、そのことをしっかり頭に入れておいてください。

どのようなときの利用が適しているか

アコムのおまとめローンを利用するのに適しているのは、次のような条件に該当する人です。

  • 返済総額が増えてもいいので、月々の返済額を減らしたい
  • いつも返済に追われる状態から抜け出したい

先ほどの例で言えば、月々の返済額はA社が24,243円、B社が17,701円、C社が9,167円で合計51,111円です。
収入にもよりますが、かなり生活を圧迫していますよね。
これをアコムで一本化すると月々の返済を2万円や3万円にすることができます。

もちろん返済総額は増えますが、毎月の生活は楽になります。
このようなケースでおまとめローンはとてもメリットがあります。

また、いつも返済に頭を悩ましている状態というのは、精神的にかなり苦しくて、仕事も手に付かないという状態にまで追い込まれることになります。
これが毎月1回だけの返済になるだけでも、かなり落ち着くことができます。

複数社から借りている人にしてみれば、実はこれが一番大きなメリットだったということもあります。
返済に追われる生活から抜け出したいという人は、ぜひ借換えを検討してください。

アコムのおまとめローンを利用するときの注意点

すでに低金利で返済額も少ないところから借りていたり、借換えできない銀行からの借入れが多かったりするという場合には、あまり一本化の恩恵を受けることができません。
単純に借り換えれば楽になると決めつけずに、きちんとシミュレーションをして、メリットがあるなら借りるようにしましょう。

重要なのは「何のために一本化をするか」を明確にすることです。
一本化にはいくつかのメリットがありますが、その中で優先順位をつけて、シミュレーション結果がそれを満たしているのを確認した上でアコムのおまとめローンを利用してください。


アコムで土日に借りたい時の注意点

急にお金が必要になるときは、平日よりも土日などの休日のほうが多いですよね。
でも土日に申し込んでも審査をしてくれるのかどうか心配ですよね。
銀行などでは翌営業日に審査となることが多いのですが、アコムの場合はどうなのでしょう?

「アコムは土日でも審査をしてくれるの?」「審査が止まってしまうことがあるの?」ここではそんな疑問を解決するために、アコムで土日に審査を受けてお金を借りるときの注意点についてご紹介します。

このページでわかること

アコムなら土日でも審査を受けることができます。
ただし、在籍確認がある場合、職場で誰かが電話に出てくれないと、審査が止まってしまう可能性があります。
休日出勤して自分で電話を受けるか、アコムに連絡して相談してください。

休日は楽天銀行以外への振り込み融資ができません。
楽天銀行の口座がない場合には、むじんくんでローンカードを発行してもらい、ATMでお金を借りましょう。

アコムは土日でも融資をしてくれる?

そもそもアコムは土日での審査や即日融資をしてくれるのでしょうか?

アコムのでは24時間インターネットからの申込みが可能で、土日でも最短で即日融資を受けることができます。
ただし、審査結果は営業時間内での回答になります。

むじんくん(自動契約機):8:00~22:00
店頭窓口:平日9:30~18:00

店頭窓口は土日休日ですが、自動契約機のむじんくんは土日でも8:00~22:00まで営業しています。
ということは、インターネットからの申込みでも、この時間内であれば審査を受けられることになります。

ただし、土日には審査が混み合います。
遅い時間になると即日融資に対応してもらえない可能性がありますので注意してください。

土日の審査は在籍確認がポイント

土日での即日融資は可能ですが、ひとつだけ大きな問題があります。
それが「在籍確認」です。
在籍確認は、申請した勤務先に本当に在籍しているのかを確認するために、職場への電話を行います。
会社員の場合は、土日は職場に誰もいないということがありますよね。

そういう場合は、在籍確認ができなかったとして、審査を会社の営業日まで保留されることがあります。
そうならないためにできることは2つあります。

  • 土日に職場から申込みをして電話があるまで待機しておく
  • アコムに電話をして急ぎで借りたいことを伝える

誰もいないので在籍確認ができないのであれば、自分が待機しておけばいいということになります。
ただし、仕事もないのに休日出勤すると何かと問題になる会社もあると思います。
そういう場合は、素直にアコムに電話をしましょう。

そもそも在籍確認というのは絶対に電話がかかってくるわけではなく、「連絡する場合がある」だけです。
例えば借入希望額が少額であれば、わざわざ在籍確認をせずに融資可とすることもあります。
電話で相談すれば、少額融資や書類での在籍確認などの提案をしてくれることもあります。

確実に融資してもらえるわけではありませんが、申込内容によっては在籍確認なしでの即日融資に対応してくれる可能性もあります。
ただ待っているのではなく、まずは電話でアコムに相談してください。

土日にお金を借りる方法

在籍確認をクリアして実際に審査に通過してもまだ安心できません。
この時点では1円も手にしていませんよね。
土日はお金を受け取るためのハードルがあります。
それは「普通の銀行は休日の振り込みに対応していない」ということです。

このため、アコムで休日にお金を借りるには次のいずれかの方法を選びます。

  • むじんくんでローンカードを発行してATMから借りる
  • 楽天銀行口座に振込してもらう

近所にむじんくんがあれば、そこでローンカードを発行してもらいましょう
最初からむじんくんで申込みをするという方法もありますが、入力作業などが大変ですので、申し込みはインターネットから行って、カードの発行をむじんくんで行うのがおすすめです。

また、楽天銀行の口座を持っているなら、むじんくんに行かなくても、平日や休日に関係なく、ほぼ24時間お金を借りることができます。
とはいえ、口座開設には時間がかかりますので、すでに持っている人だけしか利用できません。
楽天銀行口座がない場合は、むじんくんでローンカードを発行してもらいましょう。